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なんだか幸来さんの前職が知りたくなってきた気がします。諭吉だいすき〜。
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なんだか幸来さんの前職が知りたくなってきた気がします。諭吉だいすき〜。
美味しそう…。いいなぁ。諭吉うち来て〜
懐かしすぎる。夢中になって読んでたのを思い出しました。
やっと七生とブルーが一緒に暮らせて、主人公とも会えて、本当に良かった。最後に処置されたのはボス猫的な猫だったと思うけど、彼なりに捕まらないように抵抗したのでしょうか?心が温まりました。
ラスト、胸が詰まりました。
なんかすごくわかります。進学先の地理状の範囲を指定されたりとか。従姉妹さんも地元にからめられて、そこに気がつかずに主人公を責めてるみたいで。でも、閉塞感はあったように感じます。やるせないですね。
うわー。部屋の中ってわからないから、気がつかないものですね〜。でも、わかる人にはわかるんですね。さすが。
たいていの患者さんが、気づいていても気づかないふりをして生きてる感じがします。でも無理はできないのでしょうね。患者さん、目を覚ましてくれるといいのですが。
こんな人でも大事な友達。自分が見えてないというか、現実の流れができるとそこから出る気がなくなるのも人間なのかもしれませんね。
あ〜良かった〜。これでいいのかは別として、少し現実をスライドさせて一見今まで通りの生活ができて、でも困りごとがなくなって。逆に言えば人の心や言動が時として激しく蝕む事があるっていう事なんですね。
デキる猫は今日も憂鬱
027話
25缶め/26缶め