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まだ本当の恐ろしさを知らない
大好きなマンガ!“まだ本当の恐ろしさを知らない”のフレーズ!(笑)いい加減気付けよってのはよくある話ですが、ちゃんと気付いてタイマン張るのがこのマンガの良いところ。
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1944位 ?
大好きなマンガ!“まだ本当の恐ろしさを知らない”のフレーズ!(笑)いい加減気付けよってのはよくある話ですが、ちゃんと気付いてタイマン張るのがこのマンガの良いところ。
小学生の頃、夢中で読んだ作品。ボーイッシュな姫ちゃんと、ぶっきらぼうだけど優しい幼なじみの大地。いつか男の子が産まれたら大地にしようと思ってた。
自分の親世代がまるちゃんと同世代で、百恵ちゃんや秀樹やドリフ。。。みんなまるちゃんに教わりました。未だにアニメも見るけど、原作の方が毒があって好きです。
こどものおもちゃのレビューを書いていて発見しました!こどものおもちゃとの出会いから20年以上経ち、まさかまたさなちゃんと羽山に会えるなんて。。。!当たり前ですが絵のタッチが変わっていて、大好きな羽山のビジュアルが受け入れられませんでしたが、作品独特の暗さとネガティブさが変わっていなくて、引き込まれました。
こどものおもちゃの中でさなちゃんと真澄君が演じてたお話がまさかの単行本化!でも、きちんと作り込まれています。この作者のお話は暗くて重いですが、“切なさ”“孤独”の描写が秀逸です。
以前読んでいた雑誌に新連載で載り、1話目の母親が食べられるシーンが頭に張り付いてしばらく震えながら寝たのを覚えています(笑)まさかこんなエグい話が大ヒットするとは。。。
進撃の巨人以来の大トラウマになりそうな作品。いくら無料でも、私には二話まででギブアップでした。でも、この手のマンガはインパクトが命だから、いいのかも。
タイトルや表紙では想像もつかないような、深いお話です。当時小学生だった私は子供ながらに何でリボンにこのマンガが?と衝撃的でした。出生にトラウマのある正反対の二人がひかれあい、お互いの家族の問題を乗り越えて成長していく物語で、何十年経っても心に残る名作です。
とにかく有馬君がカッコ良くて、全話読みました❗少女マンガ好きなので、だいたいの展開を予想しながらドキドキするものの、私の想像より有馬君が“男の子”(エロい意味でなく(笑))で、つかさと一緒になって翻弄されまくりました(笑)自分を好きな子をキープしときたいだけじゃんって意見もありましたが、すぐに好きになったんだから。。。というか、きっと最初から特別だったんだよーと私は良しとしました。ですが、最終回。後2話で終わりだけど、どうまとめるんだ?と思っていたら、えっ?打ち切り?位の唐突さでビックリしました。個人的には、文化祭が最高潮なので、そこまででいいかな~と思います。
ドラマでは山田孝之さんがウシジマくんになりきっていましたが、マンガはとてもドラマでは描けないようなエグいこともガンガンします。
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ゴリラーマン