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品川の実話
流石、お笑い芸人が原作者なだけあって、ヤンキー漫画でも笑い多めです。中3になってデビューと言う、微妙な時期も良いです。
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2258位 ?
流石、お笑い芸人が原作者なだけあって、ヤンキー漫画でも笑い多めです。中3になってデビューと言う、微妙な時期も良いです。
正直、GTOと同じ匂いしかしないですが(笑)あれだけヤンチャなヤンキーが意外とちゃんといい先生になってたりして、面白いです。
次から次へと続く暴力地獄がちょっと辛いワーストですが、グリコはちょっとおちゃらけてて、関西弁で憎めないので好きです。
有名漫画家のアシスタントになり、自身も有名漫画家になった作者の紛れもない実話。作品はヤンキーもの、しかもかなりエグい暴力シーン満載ですが、そこには強いメッセージを感じます。
微妙な所で終わったな〜と思ったら、続編が。私は次から次へと起きる怒涛の暴力地獄が辛く、前作でギブし、結末だけ読みましたが、作者の幼馴染が理不尽なリンチに合い、亡くなってしまうという凄惨な事件がプロットになっているので、辛いだろうに伝えたかったメッセージを感じます。
作者の幼馴染が理不尽なリンチに合い、亡くなってしまうという実際起こった凄惨な事件がプロットになっている作品。主人公は母親を理不尽に亡くし、自身もリンチに合い、鬼に魂を売ります。主人公の優しさが救いですが、次から次へと怒涛の暴力地獄が辛く、8巻位でギブです。
いくら双子と言えども、キャラも違うし、亡くなっているという事実を隠し通せるとは思えないかな。復讐の内容も普通のヤンキー漫画と変わらず、ベタかな。
大好きな作者の作品。ちょっとダークな作品や、ファンタジーも良いですが、やっぱり八寿子先生の漫画はウブで純粋なのが一番面白いと思います。おばさんでもキュンキュンします。
大好きな作者の作品。“ハイライト”の続編です。タムラ先生が大好きだったので、嬉しい限り。止まってしまった先生の時間も動き出す。。。か。
大好きな作者の作品。今回は高校教師の自分自身の高校時代の記憶の回想が軸になっています。切なくて、泣けます。
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