お外で、しかも思い出の、お屋敷のお庭で、でしたね。相変わらずやらしくていいです
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お外で、しかも思い出の、お屋敷のお庭で、でしたね。相変わらずやらしくていいです
勉強中のうしろからちょっかい
せっかくのシチュなのにちょっとだけだった、、
すっかり手加減しなくなってる先生
別れの手紙はウソですよー
とうとうご奉仕まで学習する音葉さん
流れる川のごとくさらりの「り」の字で爆笑……
も、もしかして、先生が婚約者、だった、り……?
先生、どんどん開発してるなぁ……
この作家さんの画力をとことんムダにしちゃうような、バカバカしい設定と話の流れが、むしろプロっぽくて大好きです(笑)
あり得ない設定、先生の節操のなさ(笑)
なのになんか読めてしまうのはなぜだろう?
無理矢理シーンなのになぜかいやな感じじゃない。やっぱり絵がキレイだからかな?
身代わり執事
037話
#37 <第10話 ~男装乙女と金髪の婚約者~(4)>