小学生の長男が恐らくこれ。かなり不器用、鈍臭い、体幹も弱くて力加減も分からない。体操教室にも通ったけどこういう子は普通の子と同じ練習をしても筋力もつきにくく数倍の期間をかけてもできるようになるとは限らないと言われた。現在の学校教育では自己肯定感を養うことが非常に難しい。できること、できないことをしっかり見極め得意なことを伸ばしてやりたい。幼稚園の時から悔しいことの連続だろうと思うと息子と重なり涙が出る。
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小学生の長男が恐らくこれ。かなり不器用、鈍臭い、体幹も弱くて力加減も分からない。体操教室にも通ったけどこういう子は普通の子と同じ練習をしても筋力もつきにくく数倍の期間をかけてもできるようになるとは限らないと言われた。現在の学校教育では自己肯定感を養うことが非常に難しい。できること、できないことをしっかり見極め得意なことを伸ばしてやりたい。幼稚園の時から悔しいことの連続だろうと思うと息子と重なり涙が出る。
最後まで何が起こったのか、子ども・旦那さんの本心、相手の本心、全てが分からず(描かれず)母親主観です。読んでいて疑問だらけでしたが後書きを読んで作品の意図が良く分かりました。確かに実際問題が起こった時に分かるのは自分のことのみですね。映画のように起こったこと、登場人物の気持ちを見て知ることはできない、これがリアルなんだなと思った。私も小学生の子どもがいていつどちらの立場になるかも分からない。改めていじめ問題は身近で紙一重なのだろうと思った。
ケーキの切れない非行少年たち
038話
第19話 牛丼の味(2)