1.0
主人公がフビン
自分の友達に、好きな子の初めてをとられて、目の前で何度も味われて、それがただの処理道具的な扱いって…主人公がフビン。
友達の坊主もさ、自分の欲望ばかりじゃん。
少しは気をつかえよ。
そもそも、自分の好きな子と坊主が快感だけのためにくっついてるのに、何も言えないなんて友達じゃないでしょ。設定がリアルが抜けてて甘いよね。
早く好きな子を主人公におもいっきり味わわせてあげたい。
- 17
レビュアーランキング 1585位 ?
5 | 50件 | |
---|---|---|
4 | 84件 | |
3 | 39件 | |
2 | 33件 | |
1 | 16件 |
1 - 10件目/全16件
自分の友達に、好きな子の初めてをとられて、目の前で何度も味われて、それがただの処理道具的な扱いって…主人公がフビン。
友達の坊主もさ、自分の欲望ばかりじゃん。
少しは気をつかえよ。
そもそも、自分の好きな子と坊主が快感だけのためにくっついてるのに、何も言えないなんて友達じゃないでしょ。設定がリアルが抜けてて甘いよね。
早く好きな子を主人公におもいっきり味わわせてあげたい。
「余命1ヶ月の花嫁」をもじってつけた名前なのでしょうが、余命宣告されてヒロインが何故AVになるのか、話の展開ができてない…。
S○Xを経験したいだけならば、フツーにSNSであさってもいいのでは?
それに、安っぽい話に「余命」なんて言葉を使ってほしくない。使っていいのは、命にむきあった作品だけだと思う。
別サイトで読みました。
この作者は、兄弟や家族でパンパンするストーリーが好きなんだと思う。これもその手でした。
オカズはオカズでも、違うオカズ…。
そっちかよ!って思いながら、笑うところが、設定が設定だけに気持ち悪くて笑えない。
これが、カップルとか、同級生とか、同僚とか、ズコバコが問題ない関係だったら、イケイケ~と、読んでて盛り上がれたのになと思う。
このストーリーは、リアルな世界では、アウトです。現実を見失う人がいませんように!
男性の視点、願望だけで書かれた作品だとおもいました。
女子は男性の前で、ノーブラで過ごしたりしないし、親友の目の前で足を広げてラインが分かるような格好なんてしない。
男性読者ならば、見たい気持ちがあるから悪い気がしないだろうけど、女子が軽く描かれてるようで、私は嫌な気分になりました。
ストーリー展開が、子供が描いたマンガのように幼い。イヤイヤ…こんな展開がないからってツッコミ所がたくさん。何で映画化されたんだろ。
イケメン兄は妹が好きすぎて、妹周辺に出没する男性を排除。妹に告っている現場にぴったりタイミング良く出てきて阻止。寝ている妹を襲おうとしたら、最後の最後でぴったり目を覚まして、キャーと言われる…等々。
全部わざとらしい。
全部、前もってタイミングよくギリギリのところで、話の流れが変わるのが見えてしまう。だから興味がなくなりました。
キモエロじじいの主人公が、朝起きたら幼少時代に戻って、憧れのお姉さんとエロエロ遊びをする…という話。
まぁ、私の視点からでは、憧れの女性への思いやりがなく、エロエロできて良かったねと言えるストーリーではない。
公衆便所とか、生OKなんて素肌に書き込んだりなんて想っていた女性にする仕打ちじゃない。
こういうのって、男の視点からすれば、女性を屈服させたぞとなってしまうのだろうか。
ベビーシッターとして任された子供が気持ち悪い「異形」で、ついには若妻の体をもてあそぶようになっていく。
「異形」が気持ち悪いのは狙っての設定かもしれない。
だけど、なぜに違和感を感じるのか?とおもっていたら、登場人物の感情の動きの描写が薄い。女は弱いところを攻めたら、「異形」でもどうにでもなってしまうみたいな描き方はやめてほしい。感情があまり与えられてないのが、かわいそうに感じた。
ちょっと、極端なストーリー展開だった。
ストーリーが練れてなかった。
震災で色んなものを失った姉妹が、避難生活中に暴行被害に会うが、しがらみのため被害を訴えなかった。→震災被害の中でしがらみのためとか云々言う状況じゃないよね?生きるかどうかの状況だし。
生活のため体を売る…けれども、福島出身と言ったら、客に言いがかりをつけられて、値切られるシーン。→わざわざバラす必要ないよね?
これもそうだけど、人を痛め付ける話が多くなったなあ…と思う。
あまり、若い年代にはオススメはしたくない。
この作者のウシジマくんといい、暴力と気持ち悪いものばかり。
無料をフルに読んだけど、話題を呼んだウシジマくんシリーズの良さはわからなかった。
ドメスティックな話を描く人って病んでるとしか思えない。
無料分しか読んでないからか、よさが分からず続きを見たいとは思わなかった。
父との緊縛プレイ?気持ち悪い。
街中を同級生が大人に首輪をつけて散歩?気持ち悪いし、あり得ないし、ちっともいいと思わない。
そういうのが好きならば、いいんじゃないですかね。