4.0
マスクが当たり前の世界って
10年前には想像もしなかった
ことが、当たり前になったのだから
このストーリーのように
口元を見られない世界も
不思議ではないよね。
と妙に納得します。
それが思春期ならなおさら
相手の口元に意識が
フォーカスされていく。
着眼点は素敵なので
今後の展開に期待しちゃいます。
とりあえず、かわいい
学生たちの魅力に星4つ!
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レビュアーランキング 1834位 ?
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10年前には想像もしなかった
ことが、当たり前になったのだから
このストーリーのように
口元を見られない世界も
不思議ではないよね。
と妙に納得します。
それが思春期ならなおさら
相手の口元に意識が
フォーカスされていく。
着眼点は素敵なので
今後の展開に期待しちゃいます。
とりあえず、かわいい
学生たちの魅力に星4つ!
この作者は
設定や展開がすごく
上手で引き込まれる
話を書く方です。
この設定も
お母さんの執着は
少しわかりにくいものの
非常におもしろい。
赤ちゃんが亡くなる
恋人に振られる
喪失感のなかで生まれる
感情ってたぶんそれぞれ。
私も流産の経験があるので
こだわるところはわかるし
でも、娘しかいないので
もし、流れたのが男の子なら
執着してしまうかも……。
男の子の母親って
ほぼ、息子さんに恋に近い
感情で愛してる人多いし。
今後の展開も楽しみです。
こういう
仕組まれた結婚だけどいい
みたいなストーリーは
最近多いてすよね。
でも、この怖いはずの
男がイケメンで実は優しい
という王道はやはり
女性にとっては心惹かれます(笑)。
もう少し読みたいです。
いるんですね。
私をいじめてきた人も
たいがいひどかったけど
もう少し、人から好かれる
努力はしていたな。
ある意味、それゆえに
ねじれてたけど。
あざみのわがままさを
どこまで読み進めていけるか。
自身はないけれど
被害者体験するのは
おもしろい視点なので
もう少し読んでみます。
こんな人間が更生なんて
できるとは思えないけれど。
私は車の事故の
被害者にも加害者にも
なったことがあるけど
加害者の人たちは
驚くほど自分本位。
追突してきた人も
歩いてて轢きそうになった人も
こちらの顔を見て
「あ、大丈夫ですね!」
と言うんですよね。
驚きました。
「大丈夫ですか?」
ですよね。普通は。
「大丈夫ですね!」
って事故のショックで
ただでさえ辛いのに
加害者はさらに
不快なエゴを押しつけてくる。
そんな人には
天罰が降るものなので
制裁はしない。
ラストの真犯人にも
いつか天誅があるでしょう。
常々思っているのですが
不倫が悪い
という単純なジャッジは
おかしいのではないかと。
私なら
慰謝料もらって
夫と別れて
自分も新しい人と
楽しく過ごす。
人の気持ちを変える
ことはできないし
縛りつけることもできない。
憎んでも仕方ないしね。
この新しい話は
先を知りたいから
課金してしまいます。
まだ少ししか読んでいませんが
視える女子が不動産屋で
働いているという
興味深い設定。
それだけで読みたいが
夜見るとちょっと怖いかも。
怖いのが苦手なら気をつけて。
以前に「piece」にどハマりして
心理学の限界とか
書籍やネットの情報に
振り回される人間の愚かさとか
見せつけられ
胸を抉られ
なんていう作品だ、と
驚いた話だけど
この人の話には本当に惹かれる。
ブラッド&バターで
再度ハマって
これが3作目。
それぞれの愛が濃い。
10代のこらは私はこんなに
だれかを好きになったことがなくて
こんなにエゴを出したことも
自分の心に振り回されたことも
なかったから、共感は少ないけど
ヒロインの世代と
親の世代とどちらの視点からも
見ることができる年齢ゆえの
楽しさもあるかも。
亡くなったヒロインの母の気持ちも
わからなくはなくて。
この話を読んで、先に逝かなくて
よかったと思う。
残されたものの苦しみを
闇の深さを描いてくれた
ありがとうと思える。
多角的に楽しめる作品です。
異世界系やら
生まれ変わりやら多いけど
ファンタジーでありつつ
ちょいと笑えます。
ヒロインの元彼や
その今カノが最悪。
寝取られたうえに
こんな性格悪い彼女を好きな男
いるんですかね?
かわいくても性格ブスなら
年と共に顔に出てくるわよ!
暴君ネロが
テルマエロマエのようで
なかなか良いので続き読みます(笑)
かなり興味深い物語。
これはもう課金してでも
なんとかして読みたい。
書物の編纂には必ず
関わったものの意図が入る。
どれだけがんばってみても
全くニュートラルな視座で
編纂することは不可能だ。
だからこそ慎重に
そして、客観的に
捉える視座を持つものが
編纂すべきである。
一つの可能性として
この物語が語られているなら
大変興味深い。
どんなストーリーも
作者自身だけでなく
見えないだれかに
書かされていることはままあるが
どんな意図でこの作者は
だれの命によって
この話を書かされているのか。
そこも興味深い。
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