5.0
読んでほんわか
キャラクターみんないい感じで、読むとほんわかします。石川弁もいい味わい。ディテールが細かく丁寧に書き込まれているのも好きです。特にしまくんの友人部屋に貼られていたブルースブラザーズのポスターが個人的にツボりました。
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81248位 ?
キャラクターみんないい感じで、読むとほんわかします。石川弁もいい味わい。ディテールが細かく丁寧に書き込まれているのも好きです。特にしまくんの友人部屋に貼られていたブルースブラザーズのポスターが個人的にツボりました。
軽くて読みやすく、読んだあとはほっこりするいい作品だと思います。主人公の優しく笑える思考にほんわかさせてもらってます。
島さんの弱そうな見かけと中身の強さのギャップに惹かれて、つい読んでしまいます。こんな人がほんとにいるといいな、、
先が読める展開の話が多いけれど、違和感なく納得の結末に進む安心感があります。もうちょっと新しい情報が入れ込まれてくると読み応えが変わるのかな。
超リアルなお巡りさん達の濃い日常。今まで無かった刑事ドラマの展開が面白くて読み進めてしまいます。これ読んだら、お巡りさんに敬礼したくなりました。
エピソードが細か過ぎるときにちょいちょいリアリティが削がれますが、あるあるネタをバッサリ切る気持ちよさはあるかなー。
読んでいたら、OLとして働いていた頃を思い出しました。ちょっとベタな感じですが、正義感を持って働くキャラクターに共感します。
若くて優しくて綺麗で、理想のお母さん。なのに、どんどん怖くなっていく展開がすごい。話がゆっくり進む感じがより怖さを感じさせます。
リアリティが無いな、と思いながら読んでいたのですが、他の方のレビューを見て原作からのコミカライズがうまくいってないんだと納得しました。原作読んでみようかな。
リアルすぎるほど、家族の見せたくない部分を描ける作者はすごい、と思いながら読みました。忖度なしに描けることも才能の一つなのかも。
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スキップとローファー