5.0
始めだけ少し読んでも良さわからないと思う
私は『本好きの下剋上』が大好きで、アニメも紙の書籍のマンガも、小説も完結まで読んでます。
第五部まである長編の作品なので、始め少し読んで作品や主人公をすごく悪く(レビュー1とか)書かれているので、レビューしたくなりました!
『本好きの下剋上』は去年第56回星雲賞 日本長編部門(小説)を受賞した作品です。手塚治虫さんも受賞した、由緒正しい賞で優れたSF作品に贈られる賞とのことです。話の構成が優れたよく考えぬか
れたストーリーなので納得です!
第一部から第二部は貧しい下町の平民ながら、商人の見習いになったり、神殿入りしたりします。第三部から貴族になり領主の養女になり、第四部は貴族院で貴族の学園生活で、他の領地や王族も出てきて話しが盛り上がり、第五部最終章は神様まで出てきたり、大領地と協力して戦いになります。
まるで別の物語のようにストーリーの舞台が変わるので、深い背景や話で最後まで飽きさせないし、いろんな登場人物達の視点で書かれた短編の話も楽しいですね♪
第一部の始めは確かにマインはあざとい子供に感じるかもしれないけど、絶望的に何も無い異世界で身食いで虚弱な5才児で、家族や友人のルッツに助けてもらわないと何も出来ない状況だったら、本作りという希望が無ければ心が折れてたと、マインものちに振り返っています。自分の常識が通用しない異世界に慣れ理解者や、協力者を得て成長するまでは自分の事ばかり考えるのも私は仕方ないと思います
前世の記憶があり前世は大人ってレビューで書いてる方けっこういますが、前世は大学生だし言動行動は全体的に年相応だったり、けっこう子供っぽいです。
私的には第一部の2巻から面白くなってくると思います!
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本好きの下剋上 第一部