2.0
面白そうなのに面白くない。
合理主義の主人公と、そんな主人公を好きなんだろう営業ホープと、周りの人達。
基本的なキャラ設定もストーリー設定も悪くない、面白そうだ。
なのに、無料分だけでいいやと思わせるほど、キャラとイラストに癖がありすぎる。
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17931位 ?
面白そうなのに面白くない。
合理主義の主人公と、そんな主人公を好きなんだろう営業ホープと、周りの人達。
基本的なキャラ設定もストーリー設定も悪くない、面白そうだ。
なのに、無料分だけでいいやと思わせるほど、キャラとイラストに癖がありすぎる。
なぜ高評価なのか謎です。
山Pが好きなので気になってました。
若者向けっぽいので映画は観てませんが、25話まで無料なので読んでみました。
15話でもうギブアップです。
これ以上読めません。
先生は妙にカッコつけてて気持ち悪いです。
作者のモテる男像はこんなんなんでしょうか、残念です。
あらすじでは、「彼はほんわかした見た目に反して、気付かぬ内に手を繋ぎ、流れるままにキスをする、計り知れないテクを秘めた恋愛上級者だった」とありますが、無料2話までではそんな事は何も判りません。
かろうじて手を引っ張られますが、あれで手を繋ぐと言っていいのか。
キスされるのも一体何話になるのか…。
だいたい友達2人は彼を否定してますが、あれだけイケメンなら、ほんわかしててもモテるでしょうよ。
というか、1年で委員長をやるような人がだだのほんわかキャラのワケなかろうが。
モテるに決まっている。
あま~い!
甘い甘い、あますぎ!
20話まで購入してましたが、あまりの甘さに10話で断念。
夢見る乙女の妄想ストーリーのオンパレードです。
12歳年上の彼はイケメン金持ち社長。
寂しいと電話すればすぐに駆けつけ、指輪に合鍵に、甘いセリフと、キスの嵐。
恋に溺れまくってます。
1話まで。なんじゃこりゃ。
スクールリングの存在自体はまあ良しとしよう。
しかし登校初日から電車の揺れで抜けてしまうようなサイズ。
しかも憧れの「男女で交換」なんてしたら、どの指にも合わない可能性あり。
更にリングは入学時にだけ貰えるという変な決まり。
こりゃあ3年間の内には無くす人、結構居るんじゃないの?!
指に合わない場合はネックレスにしたりして、ぱっと見はリング持ってない風に見える事もあるんじゃないの?!
なのにリングしてないとフリー認定でH誘われまくり、ってどんな学校やねん。
リングフリーの事、初日から皆知ってるのに、主人公だけ知らんて、どんなんやねん。
しかも男も多分知ってるやろうに、電車で拾ったまま無視するって意味分からんし。
後ろからブレザー引っ張ってシャツのボタンまで引きちぎるなんて有り得んし。
漫画やからぶっ飛んだ設定も、ファンタジーもご都合主義ストーリーも全然有りやけど。
でもこれはちょっと気持ち悪すぎるわ。
16歳の主人公が、親の再婚で、17歳三つ子アイドルと兄妹になることに。
再婚から2か月以上経っても、未だに両親は出てこないという不思議ストーリー。
家族仲良くや家族旅行や、家族家族と言いますが家族感は全くない。
クールキャラの梓がめちゃカッコいいです。
訳ありな主人公と、ずる賢い人と、足を引っ張るだけの人と、理解ある人などの人間模様が面白いです。
単なるハイキングが、恐ろしい猿の登場で命をかけたガチ登山になります。
ナタや弓を使えて、罠をしかけ、ペットボトルの水を目の前で捨てて見せ、缶詰めに毒まで仕込む知能と、超越した身体能力を持つとか、猿がヤバすぎます。
ノルウェーでの事件の事もあり、気軽にハイキングするのが怖くなりました。
ハイキングと登山は別物である。
道中、何が起こるかは分からない。
体重50kg×4時間×5mlですら、500mlが2本必要。
地図、水、食料、火、携帯、服装、その他装備しっかり準備してから行かなくてはなりませんね。
それにしても20話までで、明日救助されるかどうかというヤマ場。
しかし現在120話まであるので、未だに遭難状態なのか、猿は1頭だけなのか、とても気になります!
驚きの展開のオンパレードです。
キャラデザインは好きです。
身近な男の子が実はカッコ良くて、片思いされててからの両思いという設定も好きです。
しかしストーリー展開がまあ恐ろしいほどに無理矢理な状況ばかりで萎えます。
12話まで
設定は70歳と超高齢だが、いわゆる高齢出産することの意味を考えさせられるストーリー。
経過は良好で12話で無事出産。
実際の高齢出産でもこんなにスムーズなんだろうか…。
視点が夫側からなのが面白いです。
絵とストーリーがとても綺麗です。
こういう話は最後は人間になって幸せになるのがよくあるパターンかなと思うけど、そうではない所がとても切ないです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
これは経費で落ちません!~経理部の森若さん~