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ロイの行動の裏に隠された、自己犠牲や悲しみの感情が辛すぎました。
次期国王としての地位や命の危険から守ってもらっていることに安心しているのではなく、そのせいで大切な人を失った悲しみや自分では何もできない不甲斐なさに押しつぶされそうだったんだと思うと複雑な気持ちになりました。
レイもその気持ちや立場がわかるからしんどいだろうなと思います。
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ロイの行動の裏に隠された、自己犠牲や悲しみの感情が辛すぎました。
次期国王としての地位や命の危険から守ってもらっていることに安心しているのではなく、そのせいで大切な人を失った悲しみや自分では何もできない不甲斐なさに押しつぶされそうだったんだと思うと複雑な気持ちになりました。
レイもその気持ちや立場がわかるからしんどいだろうなと思います。
佐伯さんと栞さんの間にあったエピソードが切なくて、自分の気持ちに素直になることや思うようにすることが簡単にできない時代にやるせなさを感じました。
ロイくんは王子、王族として当たり前の考えなんだろうけど、明とレイの仲を引き裂こうとするのはやめてほしい。
負けないで!と明とレイを応援したくなります。
滝川事件、詳細がわかったのですがまだ核心はついていない感じでこれから何かと明らかになってきそうです。
レイと離れてしまった明、心配だし不安だし淋しかったのは容易に想像できるけど、健気に暮らしているのがつらかったです。
そんな中でのレイとの再会、読んでいるこちらもうれしくて感極まってしまいました。
葉山さんが今後も多方面で活躍してくれそうで期待です。
明を目的のために利用するつもりだった公爵さま、お父さんの形見を返してもらうために条件をのんだ明、どちらも少しずつ当初の気持ちとは変わってきていてきゅんきゅんします。
公爵さまの聡明で思慮深い人柄が伝わってきて、こんな人のそばにいたら惚れずにはいられないと思います。
この作家さんの絵が好きです。
かっこいい、かわいい、キレイはもちろん頻繁にくだけるギャグ顔が愛らしくて大好きです。
公爵さまは金髪碧眼なのでカラーで見たいと思いました。
ファンタジーは基本的に苦手なのですが、この作品はそれを超えて入り込めました。
ケモノと人間の友情、恋愛、家族愛など様々なテーマに心を揺さぶられます。
それぞれが抱えた気持ちや悩みなど、感情移入して何度も涙が出ました。
そしてそれぞれがたくさんの決断をして成長していく姿に感動しました。
右京と呉羽の再会もとても素敵でした。
その後も見たいけれど・・・ここで終わるのも余韻があっていいのかもしれません。
まだ途中ですが、読んでいくほどにどんどんおもしろくなってきます。
単に仲間と箏で全国を目指したり、絆を深めたりするだけではなく、登場人物それぞれが抱える過去や悩みなどに向き合って成長していく過程が描かれていてみんな魅力的です。
暴力的でやる気のない子だと思われていた愛が、とても感受性豊かで思いやりがあると周囲の人たちが気づいていくのは私も嬉しくなりました。
カテゴリーが少年マンガというのが驚くほど絵がキレイだし、愛がかっこいいです。
他の方々もレビューで書かれていますが、ヒーローが一途で安心感がありました。
姪っ子に迫られても揺らいだり勢いに負けたりせず、毅然とした態度で接したり諭したりしたのはとてもよかったです。
それだけヒロインへの想いが強いんだということが伝わってきました。
ヒロインの兄夫婦も包容力があってあたたかくて、ヒーローとヒロインの恋をきちんと理解して応援してくれるのは素敵だなと思いました。
登場人物に割るものがいないので、ストレスなく読めました。
絵がキレイで女の子はかわいいし男の子はかっこいいし、読みやすかったです。
主人公の絢はとても気持ちの綺麗な子で、隆との恋を応援したくなります。
隆も意地悪、毒舌と言われながらもとても優しくて、絢のことに関しては何より優先してくれてキュンキュンします。
なぜ隆に彼女がいないのか疑問です。
失恋した絢でしたが、隆に出会えて隆に恋してよかったなと思いました。
ジェイク、最初はお金持ちハーレー特有の嫌なヤツかと思ったけど、カーターの面倒を一生懸命見たあたりから好印象に変わってきました。
最終的にはとても素敵なヒーローでした。
ケイトも嫌みがなくみんなに愛されるのが理解できる女性で、幸せになって読んでいる方もうれしくなります。
短い作品ですがテンポがよく、話のつながりもスムーズでよかったです。
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大正ロマンチカ5