4.0
自分磨きや、幸せをつかむことに一生懸命な菜乃花がかわいかったです。
女の子には嫌われるタイプかも知れませんが、根が素直だし言っていることもなるほど!と思えるし、ほんとに悪気がないから許されてるんだなぁと思います。
ハルちゃんにとにかく癒されます。
穏やかででも芯はしっかりしてて、相手の気持ちをちゃんと考えてくれて。
しかもお菓子作りが得意で。
いい彼氏だなぁと思います。
個人的には田巻がキャンキャンわめいててツボでした。
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自分磨きや、幸せをつかむことに一生懸命な菜乃花がかわいかったです。
女の子には嫌われるタイプかも知れませんが、根が素直だし言っていることもなるほど!と思えるし、ほんとに悪気がないから許されてるんだなぁと思います。
ハルちゃんにとにかく癒されます。
穏やかででも芯はしっかりしてて、相手の気持ちをちゃんと考えてくれて。
しかもお菓子作りが得意で。
いい彼氏だなぁと思います。
個人的には田巻がキャンキャンわめいててツボでした。
何かと歩にちょっかいを出す月くんがとてもかわいいです。
からかっているつもりが、時に歩にドキッとさせられて真っ赤になる月にキュンキュンします。
歩を追って同じ高校に入学してくるのも健気でかわいい。
とってもイケメンなのに他の女の子にフラフラせず歩一筋なのも見ていてうらやましいです。
歩も鈍感で天然ですが、精一杯先輩としての威厳をみせようと奮闘する姿と、結局は月にやり込められてしまう姿が愛しいです。
少しずつ二人の距離が近づいていくのがこれから楽しみです。
勇敢で度胸のある大公妃エヴァの恋に落ちていく過程がよく描写されていました。
若くして嫁いだエヴァは、愛のある結婚生活ではなかったために人を愛することを知らなかったのは不憫に思いました。
そしてジャックと出会い行動を共にすることで愛することを知り、愛されたいと願うようになります。
任務が終わり、気持ちを伝えようとしますがうまく言えず、ジャックにも勘違いされた時はどうなるかと思いましたが、お互いの気持ちが通じ合えてよかったです。
よくある設定てんこもりなんですが、引き込まれてキュンキュンする場面が多くて楽しめました。
ハルトはほんとにかっこいい。
ウミが好きなのダダもれなのに、まわりは気づかないのか?
ほのぼのした中にも感情をつかまれるシリアスさもあり、グッとくる場面も。
幼い頃に自分は養子だと知ってしまっていたハルトを思うと涙がこぼれました。
レイラは気持ちの整理ができたのかしら?
2年間すっ飛ばして結末を迎えているのもあり、もっと結婚までの過程を知りたかったです。
プルーの強さと行動力、見事でした。
工場で長時間働かされ、ひどい扱いを受けてきたことをセバスチャンに話す場面は辛かったです。
女性であるプルーデンスはより恐怖を味わっていただろうと思うといたたまれない気持ちになりました。
セバスチャンは貴族だけれど偉そうなところがなく、 優しい人でよかった。
金銭面だけでなく心にも余裕のある器の大きい人だなと思いました。
偶然出会ったのがセバスチャンでよかった。
これが運命というものなのかと感じられます。
また、セバスチャンの家族もいい人達でよかった。(兄嫁は除く)
お母様、二人を受け入れず辛くあたるのかと思ったけれどそうでなくて安心しました。
セバスチャンとの信頼関係があるからこそなのかな、と素敵な親子関係にグッときました。
素行不良だったプリンスが、次期国王になることになり、国民の信頼と好感度を得るため広報機関の言いなりに。
そんな中知り合ったヒロインに惹かれるが、その恋愛さえも好感度アップの材料にされてしまいそうになるのはやるせないなと思いました。
何も考えず好き勝手やってきた愚かなプリンスかと思いきや、姪っ子を危険な目に合わさないよう守ったり、兄の死を自分のせいだと責めていたり表には出さないけれど優しい一面があって素敵でした。
自分らしい政治で国を治めようと決心し、それを支えるヒロイン。
きっと国は安泰だと思います。
話の内容的には珍しいものではなく王道のラブストーリーだとは思いますが、ところどころ特徴(女の子のコンプレックスが細すぎて女の子扱いされないこと、男の子が人気者だけど絶対的ヒーローという感じではないこと等)があってよかったと思います。
少しずつ自分にも相手にも素直になっていく小枝ちゃんがかわいかったです。
勇気を出すこともすごいことだし、その勇気を後押ししてくれる相手がいるのもうらやましいなと思いました。
絵が昔です。
最初はそのせいであまり興味を持てないかも、と思いましたが、読めば読むほど禅くんと愛さんがかっこよくて引き込まれました。
とにかく美形です。
話のおおまかな内容としては、トラブルや嫌がらせなどによって合唱部に危機がおとずれますが、禅くん愛さん美苗ちゃんが解決するという感じです。
恋愛要素はあまりなく、ギャグマンガといった感じでありえない部分もたくさんあります。
でも禅くんと愛さんが卒業の場面では泣けてきました。
最後は10年後の再会で終わるのですが、はっきりとした結末がわからず、読者の想像におまかせといった感じ。
私としてはもやもやして、3人がどうなっているのかをちゃんと知りたかったです。
王太子と出会いすぐにアンナに惹かれ溺愛、かと思いきやなかなか甘い雰囲気になりません。
タイトル通りになるのはいつ?と思いながら読み進めました。
お互いをわかってきたところで少しずつ歩み寄り、いいコンビになりそうなところでテオー!
味方になってくれたと思った貴族たちも結局は頼りにならずで読んでいてハラハラしました。
テオ一家の思い通りには絶対させたくない、どうやって形勢逆転するか、気になります。
就活に失敗してコーヒーショップでアルバイトのゆり。
バカ正直過ぎて要領よくできなくて、自分が置かれている状況やまわりな人との差が気になったり悩んだり。
清野さんとの出会いや恋愛で自信を持てたり勇気を出して一歩を踏み出せたりできるようになって読んでいてうれしくなりました。
清野さんはとても大人で紳士だけど、ちょいちょいヤキモチ焼いたり拗ねてみたりと可愛いところもあってかなりのハイスペ彼氏です。
うらやましい。
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