さくらたん。さんの投稿一覧

ガチ恋粘着獣 ～ネット配信者の彼女になりたくて～

広告で見かけて気になっていてちょっと読みました
何というか…昔交流のあった同担拒否の子を思い出してちょっと、ぞわっとしてしまった（汗）
漫画だから比較的読めるんですけど、身近に居ると中々ですよ…ガチ恋勢は…

天は赤い河のほとり

昔リアルタイムに読んでて懐かしくなってまた読んでました
当時、女の子がタイムスリップする系の漫画をいくつか読んでいましたが、ユーリの行動的で格好いい面とカイル王子に恋してる色っぽさのある面のギャップがすごく好きです

王様ランキング

試し読みだし…と読みはじめ、読み進めていくと中々に深い内容です
ボッジが純粋で頑張り屋さんで…序盤は不遇？な感じが続くので読んでて少しツラくなっちゃう…その先に成長していく様も見れるのだけど。

絵本のようなストーリーなので合っていると言えば合ってるのですが、ストーリーがいい分絵柄が少し勿体なく感じてしまう所もあります

アニメ化も決まったし楽しみ！

HELLSING (ヘルシング)

ヘルシングはアニメで知って（ヒラコーさんが散々sageてたので）入ったくちで、アニメ→原作→OVAの順で拝見しました。最初読んだときはごちゃごちゃしてて読みづらく感じました。
ヒラコーさんの作品好きで色々と読むようになってからは、かきこみが多いんだなーくらいまで慣れました。
独特の世界観があって、ハマると面白いです。
アーカードが好き…

転生したら王女様になりました。

男尊女卑な世界に転生して、王女の一人として生きていくストーリー
王族の生まれとは言えど女と言うだけで冷遇されると言う…
前世でのモテモテ要素はぶりっ子に生かされてる感じかな？
男性陣への教育っぷりがすごいw

絵がすごく綺麗とかではないけど、超絶ツンツンなパパやにいにがデレていく様は続きが気になって読んでしまいます

あと、これは元は韓国で書かれてて日本語向けに訳されたりしてる感じなのかな
的確すぎる面白い表現がされている部分があって、それもツボですw

魔法使いの婚約者

異世界転生！チートスペック！はよくあるあるですが、転生した本人にではなく、転生した人と共に在る人がチートスペックと言う組み合わせ
一応、後々に本人にも珍しい力がある事が分かるけど、チートってレベルではない

ただ、前世での経験が生かされるとかも特になく、子供の割には落ち着いていて面倒見がよい程度にしか生かされてなかったのが勿体なかったです
あとは呪いの種になったくらい…？
異世界転生って言うか、前世の記憶持ちくらいの方がしっくり来る感じですね
楽しく読ませて頂きましたが、転生要素とは…？なままで完走になってしまったのが少し残念

幸色のワンルーム

ネグレクトやDVのある家で感情すらも消えてしまう様な生活だったのに、自分をストーカーしていた人に拐されて過ごす生活の方が人として扱われて感情を持って過ごせるとか、なんか悲しくなりますね…
自分をストーカーしていた人って所が少し気持ち悪い部分があるけど、あの家で過ごすくらいなら…って程度には惹かれるものがあったのかな

内容としては色々と考えさせられますね…
ドラマの放映に関してもひと悶着ありましたし…

犯罪行為の美化として見られてしまうのも危険ではあるけど、日本だと親権強すぎて家庭に問題があっても子供を外に保護できないケースも多々ありますからな…

月華国奇医伝

絵が綺麗な所に惹かれて読み始めました

薬だけで病にも怪我にも対応していた時代に、切って縫います！ってされる側も中々の勇気ですよね…
時代設定は古代中国なのに使う道具は現代風な所が素朴に疑問でした

中華ファンタジー✕医療モノだと、他に薬屋のひとりごとも読んでいますが、あちらとは違う危うさ？がありますね

超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!

現実的な規則諸々考えると大変にぶっ飛んだ設定で始まります…高校生で総理だとか現実ではなれませんからなぁ…
異世界に飛ぶ前から既にチート状態っていう（笑）
才能？能力？が初っ端から満載過ぎて、みんな個性あるキャラクターなんだろうけど、話と設定が散らかっちゃってる感が否めない…
それでもこの次なにやるのかな？と気にはなるので先を読んでしまう

遺書、公開。

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スクールカーストの序列が送られてくるのもなんだか怖いし、そんな少し不穏な空気をカースト１位の姫山さんが変えてくれて、平穏な日々がすぎていた所で、唐突に自殺…。
最初からこれは何故？ってかんがえる端から事件が起きる感じが、次は…次は…と読み進めたくなります。

亡くなった子はあたりまえながらもう居ない訳ですが、葬儀から戻って教室に行くと各自の机に各自宛の遺書が置かれていて…それをやったのは果たして誰なのか？カーストの序列を作って送った人は？が気になるところです。遺書の公開を止めた先生や一度も学校に来てきない生徒、遺書公開について先生と交渉(？)した千陰くんも、何気ない顔して過ごしていた一人もみんな怪しく思えて来てしまう…
終焉に近づくのも寂しいと思う反面、早くスッキリしたいと言う思いもあるのて複雑な気分ですね(ヽ´ω`)