5.0
いい話
こゆん、みなと、みき、よーた4人とも感情移入出来るところがあって、思春期の繊細な心の機微がうまく表現されていて、いい話だなと思いました。
こゆんとみなと、みきとよーたがつき合うまでも、一筋縄でいかないところも歯がゆいけれど、リアルで良かったです。
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こゆん、みなと、みき、よーた4人とも感情移入出来るところがあって、思春期の繊細な心の機微がうまく表現されていて、いい話だなと思いました。
こゆんとみなと、みきとよーたがつき合うまでも、一筋縄でいかないところも歯がゆいけれど、リアルで良かったです。
まだ、1話だけですがやっぱり作者さんの作品は面白い。何ごとも計画を立てて努力してきた依子がその計画性ゆえに彼氏に振られた後、どんな恋愛をしていくのか先を早く読みたいです。
この作者さんが好きで作者買いです。一見、派手で恋愛経験豊富そうな主人公の本性とのギャップが面白いです。
作者さん買いです。
よくある、お金持ちの令嬢と、小さい頃から仕えているお付きが心を通わせて、恋に落ち一緒になる話かと思いきや、偽装、そして、お付きの方は実は好きだったという、しょっぱなから面白い展開になりそうな予感。
面白い。可愛い子がイケメンなのにダメ男ぶりをバッサリ斬っていて、読んでて気持ちいいです。急に冷める瞬間ってあるよね。
作者買いです。尾崎衣良先生のマンガの登場人物は男女とも美男美女が多いですが、その美女が残念なイケメンをばっさり斬る感じが痛快で超絶面白いです!
この作者さんの作品、初めて読みましたが、主人公のキャラがたってるし、話に深みもあるし、一気に引き込まれて読みました。
作者買いです。双子の一見ファンキーな不動産屋さんが物件を探しに来るお客さんに最大限寄り添って住まい探しをするのが、とても温かく人間的ででも押し付けがましくなくて、とても読んでて、温かい気持ちになりました。お客さんひとりひとりの人生のストーリーもあって、街の紹介も興味深くて、色んの場所に住んでみたくなりました。
まりちゃん始め、四人のアラサー女性が四人四様で恋に仕事に子育てに奔走する姿に共感が持てたし、その中においしい朝食の描写が盛り込まれているのが魅力的で一気読みしました。
まりちゃんがやっと菅谷と想いが通じるシーンは泣けましたが、あっさり別れてしまっていて拍子抜け。でも、気が合いすぎて付き合ったらぶつかるというのも分からなくもないですね。最後全員ハッピーエンドでうれしくなりました。私も朝食巡りいつかしてみたい!
松子と伊達さん、今泉と美森が付き合い始めた時はヤキモキしたけど、両方別れてよかった、早く松子と今泉がくっついて欲しいと思う。松子が今泉と宅飲みした時、彼を引き止めればよかったのかなとも思うし、今泉も気持ちがなさそうなのに見森と付き合うことないのにとも思ったり。伊達さんがニューヨークに行くことになって、付き合い浅くて結婚も決まってないのに、松子を連れて行きたいとか、ホールの仕事なら空きがあるというのはひどいなとおもいました。完全にアウェイになるの、決まりきってますもんね。
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氷の城壁