物心ついた時から身近に手本になる生き方を示してくれる人が誰もいないせいで、どういう生き方をすれば良いのかが解らず、結果、特定の人に過度に依存しがちで、そんな所も含めて自分のことが大嫌い、という点で、根本的には似た者同士だったな、この親子。
最後のミライラの言葉は遅過ぎるよ、とも思ったけど、前回はそれすらなかったようだから、まだ良かったのかなあ。
しかし、今回の話を読んで改めて思ったけど、ティアは自分で思っている以上に母を深く愛しているし、ミライラも今までの言動から考えても、自覚がなかっただけで、本当は息子以上に娘を愛していたんじゃないかな?
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悪女は2度生きる
224話
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