らむてんまろまろさんの投稿一覧

髑髏は闇夜に動き出す

最後の最後で驚きと感動が描かれていて、思わず涙しそうになります！たかだかの復習劇かと読み進めて、最後の最後の最後で悲しみと幸福感に包まれること間違いなし！テキトーに購入して、こんな当たりもあるのです！お爺さんの時間でした！

第七圏

ストーリー展開が適度にあって、引き込まれてしまいます。購入になるでしょう。執行後の人間の行く末なのか、罠の始まりなのか？でも、罪になった人間がサバイブしても。。。と、思いながらも読んでました。どうなるのか楽しめる作品かな。

暴虐のコケッコー

展開が長すぎる第一話。最後から第二話へのアプローチもなかったので、ちょっと辛いかな？想像も出来ない展開は少しでも入れてくれていたら、続編購入に意慾もでたのですが。。購入のマンガの目安はアプローチも必要かもしれませんねえ。

ブス、逆襲するってよ 失われた顔を求めて

シリーズ読んでましたので、ついつい購入。。呪術がでてくるとは。でも、続きは気になる。。ははは。しかし、女性の美？への執着と承認欲求と他者を下に見たがるのには、心底怖くはなります。男性なら、地位や会社内のヒエラルキーといったところでしょうか？

千年万年りんごの子

田中先生作品を集めてる最初にあたった作品です。ぬぼっとした主人公と嫁の織り成す世界観に、ドはまりしたので田中先生作品を集めることになっちゃいました。素朴な世界を描く作品がお好みの方ならはまるでしょう。

誰がそれを -田中相短篇集-

田中先生作品を集めてる途中で、この短編集です！これは、買いですよ。はじめのストーリーからして、この展開が暖かい。主人公と友人の織り成す素朴な世界。。なのに、Drugqueenもの。笑います。けれど、それぞれの登場人物の背景を想像してしまう！

地上はポケットの中の庭

絵は素朴で雑なところもあるのに、暖かいストーリーでついつい読んでましたね。擬態ものには、暖かい感情が必要で少しの笑いの要素を持っているところにも悔しいかな、惹かれてます。作者さまが違うと擬態ものでも、全く違ったものになるから、漫画は素敵ですね。

血骨の謝肉祭

レトロな感じのストーリー構成と描でした。入り込みにくい展開が多すぎて、理解不可能なストーリーも多かったような。でも、なかには、面白い展開のストーリーも混じっていたのですべて購入しましたがオススメ！。。。といわれるとちょっと。。ですかね。

いとしのムーコ

なはははは。( =＾ω＾)。猫派なんですが、笑っちゃった。何てほのぼのとしたことか。殺伐とした心をムーコが洗って笑って踊って、タオルをぴーしてくれました。これ読むと、仕事の嫌さも笑って過ごせますよ！あはは。しかし、この展開、笑かせすぎ。

海街diary

感動

海街が読めるなんて感動だ、すずが大きくなって智輝が大きくなって。、。感動だ！この話は縮図だと、少女コミックなのに買って読んでました。人生や人の縮図。吉田先生は深い話をどこまでも明るく描く方。最終話を読めて感動でした！