5.0
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ジークのラヴィアへの想いに感動
最初の展開から、凍りついたラヴィアを救うために、命の危機とはいえ、いきなり接吻&交わる展開⁉️とビックリしたんですが、ストーリーが進むにつれ、ジークの長年の深い思いが見え隠れして、ああ、この人は幼少期と、さらにオトナになっても、恋焦がれた本命の相手に、何度も命の窮地に立ち会って、見えない深い想いを抱えながら、ラヴィアを大切に想って生きてきたんだなと。長年の想いはけっして告げずに、ラヴィアが回復して目的を叶えることを一緒に進んでることやラヴィアが幼少期言ってくれた『良い皇帝になってほしい』を長年忘れずに、父親との関係も乗り越えて、約束を果たしていた信念のある人。ラヴィアと再会できたこと、心底嬉しかったはずなのに、その様子もまったく見せない自制できる精神力。ラブシーンで炎のマナが背景で強く赤く煌めくところが、口数の少ないジークの無常の喜びを表現されていて、めちゃくちゃ素敵!!と感じました。ストーリーといい、描画の美しさといい、最高のファンタジー作品。オススメです!
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独占欲が強い炎帝に執着されてます