3.0
何で気づかないの??
この手の話はよくあるのだが、極悪な家族へのザマァでスッキリ!が見たくて読んでる方も多いと思う。この作品もだが、ヒロインの「実は…」という境遇を不自然に明かさないまま進んでいくのがストレスだし、リアリティに欠けると思ってる。
だって旦那様って「神使」を従えてるという事は神様的な存在なんですよね?
そんな人が由乃の経緯についていつまでも気づかないって変じゃないですかね?
最初は心の善性だけじゃなく、見通して連れ帰ったものと思ってたわ。
由乃も、自分自身が「使用人扱い」に至った経緯も何も打ち明けない違和感…
だって本家はあんたと両親だった訳で。響があの一家を「本家」と思ってる時点で元々の本家の人間とは変わってるんです、くらいの説明はすべきなのでは?と思う。あの家に居る時には言えないってのは分かるけど、二人きりになっても何も言わない。「両親が亡くなって…」と言えばいいだけなのに。何で元々使用人です!みたいな立ち位置なんだろう…それが「美徳」だとでも思ってるんかな?と、この手の話でいつも思う。
「気付かれ待ち」してるって変だよ。
個人的には数話位の間に鬼神ともあろう者が見抜けないのが不自然だと感じてる。
よくある設定の話なのだから、せめてこの世界の中でのリアリティは追求して欲しい。
絵柄も平凡、画力もそこまで…
少し無料分が少ないと感じました。
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鬼神様の最愛なるお嫁様