5.0
魅力的
とにかく展開が楽しみです。
先生が男子生徒の魅力に引き込まれてサディストに目覚めていく展開が最高。
男の子の表情や雰囲気も大好きです。
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64659位 ?
とにかく展開が楽しみです。
先生が男子生徒の魅力に引き込まれてサディストに目覚めていく展開が最高。
男の子の表情や雰囲気も大好きです。
Ωの主人公よりαの男の子達が魅力的。
いつもは受キャラに感情移入して、攻は受を中心に視点を置いて読むのだが、これに関しては攻側に視線を持って行かれた。
αの葛藤や健気さ、苦悩、かっこよさ等が存分に描かれている作品だと思う。
Ωの主人公が最初は「男子!」って感じだったのに、自分がΩと分かってからはみるみる女っぽくなって行ってしまったのは残念だった。ナヨナヨして、αにベタベタして男らしさが完全になくなってしまった感じ…。
Ωと分かっても、男らしさという自分のアイデンティティを保とうと必死になる感じの方が好きなので(それなのに女的扱いをされてそのアイデンティティを奪われそうになる…的な展開に魅力を感じるので)、主人公がアッサリ女化してしまったのは自分的にはゲンナリだった。
受側にあまり魅力を感じなくなったので、攻を中心に読み続けて行こうと思う。
攻キャラにここまで引き込まれたのは初なので、その点に関しては貴重。
4話まで読みましたが、続き買う気になりませんでした。
何かが足りない気がする…なんだろう。
あと「イケてる雰囲気」を醸し出そうとしている全体の描写があまり受け付けなかったかな。
受の子がちょっとアホっぽすぎて、女の子っぽすぎて…。それが魅力なんだろうけど。好みの問題ですね。私的にはあまり好みの関係性ではありませんでした。
まず絵がズバ抜けて上手い。バランスが取れている。
そして受と攻の男の子の雰囲気(特に受)と、関係性がストライクです。受の男の子達の、変態でヤンデレだけど自制している感じと、容姿端麗な雰囲気がたまりません。攻の男の子も、自分なりに受の子を全力で愛している感じ。しかしこれもまた自制している。
「愛が強いのに互いに自制している」という関係性が大好きなので、春泥さんの描写はどれもとても美味しいです。
特に「別人」の展開、関係性、世界観、性描写、全て好きです。
自分的には、ちょっと気持ち悪かったです。
前半のαの主人公が言っていた「気持ち悪い」という感覚に同意で、それが最後まで抜けなかった。また、なぜαの主人公がΩの彼に惹かれ、番にまでなったのかの、理由が薄かった。
弟のヤンデレ具合と、実は同じくらい隠れヤンデレな兄との関係がステキでした。
個人的には兄がデレる前の関係の方が好きだった。兄がデレまくってからは別人というか、女っぽくなってしまって微妙だった。いつまでも少し自制しているような兄であって欲しかった。
前半〜中盤にかけては面白かったですが、終盤の展開と絵が雑で残念でした。
初めての発情セ◯クスあたりの展開や盛り上がりは最高でしたね。お互い我慢できない感じの表現がリアルでよかったです。終盤はセ◯クス描写も雑に見え、あまり感情移入できませんでした。Ωの子がαを突き放す理由も薄いように感じ、説得性に欠けた。
展開早すぎない!?笑
情緒も関係性を深める描写もなく…笑
濡れ場も唐突すぎて興奮できなかった。
主人公がΩといえど、ちょっと女子化し過ぎていて、自分的には好みではありませんでした。もうちょい男子らしさが欲しかった。
あと、Ωとしても悩みがあるにしても、考え方が短絡的すぎるのも…。番が出来てから思い直すんかーいと。
オメガバースならではの、αとΩの発情濡れ場シーンは迫力があってよかった。
マルキド