3.0
この手のストーリーは、俺最強の感じが成長の余地なく微妙につまらないのですが、その点は設定でクリアしているように思います。
今後に期待
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28112位 ?
この手のストーリーは、俺最強の感じが成長の余地なく微妙につまらないのですが、その点は設定でクリアしているように思います。
今後に期待
ないと厳しいですねえ
引きこもりのオタクが金属加工の経験を得たら銃器が作れる というのは納得出来なくもないのですが、すんなりと正義や平和のためには使えないと思いますね
つらくて先が読めないです。
それなりの結末があって最後を確かめた方が良いのでしょうが、今のところどこにも救いのない絶望的なストーリーで、なんでこれを読まねばならぬのか という気持ちの方が強い。
ゴハンものの作品の中では主人公の置かれている状況が特殊なのですが、出てくる料理がよく知る庶民的なものであるあたりにリアリティを感じます。
きらびやかに思える世界の裏には、当然ながら地味な笑いと涙があり、そこにスポットが当たる事によってあたたかな日常が描かれていますね。
両津勘吉を昭和の警察官とするならば、平成というのはこういう時代だったのかもしれないなあ と思います。
間もなく次の時代が始まる訳ですが、お先真っ暗って感じですよね、コレ。
この設定は読んでいてキツいものがありますねえ。
全員の誰の気持ちもうわすべりしていて、誰にも共感出来ない感じがします。
何かというと本棚を倒すのは、どうなんだろう?
まあそこが狂気の沙汰なのでしょうが、そこらへんを自分がされたらどう思うかという想像力すらなく激情に身を任せていてはとても小説が書けるとは思えません。
天才 の表現がこれではなあ..
編集者も、自分の担当の作家の部屋で子どもとケンカしてぐちゃぐちゃにして只では済まないなあ現実では。
無料分を読みましたが、つらくて先が読めません。
こどもの社会ってホントにこんななんですか?
大多数がこれならば、もう滅べばいい気がします。
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悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険