2.0
自己保身
物語の設定が好きになれません。。。
罪な両親を助ける為に更なる罪に手を汚す。それが命令とはいえ、救ってくれたヒーローを手にかけるなんて、、、。3人で逃げれば良かったじゃん。
更に自分の罪の重さを自分が軽くしたい為だけなのに、それを"償い"と言いヒーローの側に使えるなんて、逆の立場だったら、自分を陥れた犯人がそれを隠して側にいるなんて悍ましすぎ。それのどこが償いなんでしょうか。そして身バレを恐れる。ヒーローの目が治る方向を恐れる。
どこまでも矛盾した主人公の自己保身なので、共感出来ないです。この先に2人にロマンスがあろうと、ヒーローが可哀想すぎて、応援したくなくなります。例え主人公の罪を許す方向になっても…。
ヒーローや乳母含めまわりの人も欺いて罪をまた重ねているだけです。ヒーローから離れる選択肢もここまで来てしまったら、また傷つける事になるし、そもそも屋敷に来るべきではなかったという初期設定の問題ですかね。。。
悲恋のストーリーにしたいならば、情状酌量を訴えられるような背景がないと、共感出来ないです。
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盲獣の終わらない夜