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これは…気になる。
刑事とヤクザになって、お互い幼い頃の事件の真実を協力して追う2人。大組織がバックにいる闇を感じるけど、そこまで重く感じないのは、定期的に光を感じるストーリーになってるからかな。
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19366位 ?
刑事とヤクザになって、お互い幼い頃の事件の真実を協力して追う2人。大組織がバックにいる闇を感じるけど、そこまで重く感じないのは、定期的に光を感じるストーリーになってるからかな。
どうして浮かぶのかな?この発想。ドラマでしったんですけど、犯罪をおかした父の無罪を証明するために過去に戻るって、ありそうでなかったですよね。
ちょうどいい!一言でいうと、ちょうどいい。暇つぶしにもなるし、考えさせられもする。短編集だから読みやすいし。おす住め。
子供が暴走し、命の危険を感じて、子供を殺してくださいという親。その手助けをする施設のトップの体験談というマンガです。そのトップの言葉で、これは親が子供の表面ばかり見てサインに気づいてあげない育て方をしてきたからこその、子供の復讐だ、みたいなセリフが忘れられません。親子である以上、たとえ一線を越えたのが子供だけであろうと、そこに親がまったく関わっていないことはあり得ませんよね。その覚悟ができないなら子供育てないでほしいです。
こういうのありそうで怖いですよね。昔人気だった刑事ドラマの劇場版に似た話ありましたけど、実行するためには大掛かりな闇の組織があって。このお話の実行組織が明らかになるところまではまだ読んでないけど、続き気になる。
ワンパターンで何話か完結の短編風に進んでくのかと思ったら、ちゃんと職員にも秘密があって、ひとつのストーリーが完結しても次が読みたくなる!
とりあえずタイトルとあらすじでだいたいの予想はできますし、その予想を越えてくることはない作品です。絵が好きなタイプなら読んでも良いかも。
あらすじから予想出来るとおり。SNSと女を題材したこういう漫画いま多いですよね。ほんとにこんな人たちいるのかな?
この作者さんのはけっこう読んでるんですけど、さすがにワンパターンだなぁと思い始めました。思った通りの展開です。
この人の話はぜんぶ2話完結なんですね。寝取る系の話を読んでからこっち読みましたけど、これすらもそっちの寝取る系漫画と展開一緒でしたね。予想できる範囲のどんでん返し具合がワンパターンです。
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ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―