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残虐な内容に注意
実際の事件は、本当にひどい場合があります。報道されない内容、地上波には、決してのせられない内容でも、個人が自らの判断で、お金を払って読むなら…
こんな残酷な内容!と思いながら引き込まれて次々購入してしまいました。
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実際の事件は、本当にひどい場合があります。報道されない内容、地上波には、決してのせられない内容でも、個人が自らの判断で、お金を払って読むなら…
こんな残酷な内容!と思いながら引き込まれて次々購入してしまいました。
私は企業で面談をする仕事をしていたことがあり、100人に一人は、うつ病か、統合失調症が見つかるものですが、社会人として一応生活している人たちでも、対応に苦慮する場合がありました。
この中には、社会生活が送れないほどの重症でも、治療につながってない子供を抱えて危険な状態の家族が描かれています。
愛されて育っているか、虐待されてないか、精神は、健全に育まれているか、他に頼れる学校の先生や、保育園の先生など、助言してくれる人はいるか、そんなことが、すごく大切ではないかと、考えさせられる内容です。
NHKでドラマになりましたね。
ここで読んでたんで、毎回見ました。泣けて泣けて、今思い出しても泣けるんです。ぜひ、読んでください。
与太郎の、なんて粋でいなせでカッコいいこと。
主人公山田くんは、特殊清掃の仕事をしています。やや霊感体質もあり、亡くなられた方のことを考えて仕事したら、うちに連れて帰ってきてこともある。
その音で、奥さんが電気を消して眠れなくなったこともあるんです。
リアルな体験だけど、怖くなくほんわかするのは、山田くんの人柄かな。
続きも読みたいです。
レビューで、無料分読んだあとに気に入って、一気読みした人が多かったので、私も買ってしまいました。
泪くんは、4年前に弟を亡くしてから、霊が見えるようになった高校男子。
ある日、バイトのコンビニで見てはいけないものを見てしまう。
それは、女の子の背後に憑いたおかしなもの。それは、「いち」と、言っていた。
翌日、その女の子は、地下駐車場に連れ込まれ死んでしまう。
そんななか、泪の幼なじみの背中にも同じモノが、憑いてしまう。
なんとかできないかと模索する二人。
ぜひ、読んでみてください。
霊感のある主人公は、大学で、かなり霊感の強い先輩「師匠」に出会い、日々を共にします。彼が失踪するまで。
それまでのあらゆる体験のお話しですが、怖いです!
映画化されたテラフォーマー。
スピンオフの本作品は、火星に向かう途中で、故障した機体を修理する間のお話し。
シリアス面しか見られなかった彼らの楽しい部分が、余すことなく見られます。
えぐい場面の多かった本編よりも、私はこちらが好きです(笑)
幼なじみの隣の男の子は、実は天狗だった!?
そして、16歳になる私は、妖(あやかし)たちに狙われる身となる。なぜなら、その血を飲めば、力が溢れ、肉を食らえば不老不死となり、嫁にとれば一族が繁栄すると言われる。毎日妖に襲われるし、けがばかりの毎日に、幼なじみの匡(きょう)が帰ってきた!
二十年以上前に、このコミックを夢中になって読みました。
一話読切り、毎回切なく悲しい人と、恐ろしい鬼との話が綴られており、どこまで読んでも飽きませんでした。
ぜひ、ご一読ください。
鬼切丸とは、少年の名前ではなく、鬼を斬る刀の名前。人は、ふとしたきっかけで、鬼になってしまう。そして、人を食らうようになってしまう。そうなったら人に戻ることはできない。鬼切丸に斬られるしか、方法はないのだ。
今日も、誰かが鬼になり、鬼を斬るために鬼切丸は、現れる。
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