5.0
アニメが先だけど
原作を後で読むと拾えてなかった描写が色々と見つかって、嬉しくなる。
空気感ほんとに丁寧に描いているんだなぁと思う。言葉の一つ一つ、ダメな大人の様子、きちんとしなくちゃと思い込んでダメな人間だとがっかりする日々。結構重いテーマなのになんかちょっと前向きになると言うか、いいんだと思える不思議な作品。
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50833位 ?
原作を後で読むと拾えてなかった描写が色々と見つかって、嬉しくなる。
空気感ほんとに丁寧に描いているんだなぁと思う。言葉の一つ一つ、ダメな大人の様子、きちんとしなくちゃと思い込んでダメな人間だとがっかりする日々。結構重いテーマなのになんかちょっと前向きになると言うか、いいんだと思える不思議な作品。
田中さんの不器用だけど人生を大事にしようという姿勢、そんな田中さんに憧れて計算高い人生から何か変えて行こうとする主人公。周りの人達もなかなか偏見に満ちていたりするけど、リアリティがあってすごく面白い。自分の人生ちゃんと大事にしてかなきゃな、って思った。真壁くん世代的にツボで笑えます。
ちょっと女子の目が大き過ぎてキラキラし過ぎなのは大人生活長い身にはキツイけど、出てくる男子が皆好み。有馬の優しさとか頼もしさとかが羨ましい。自分の高校生活こんなキラキラしたかったなー、という気持ちでリピートしてます。一気に読んでしまった。ちょっと出てくる男子が「君に届け」のキャラと被る気もする…でもこれはこれで好きです。
アニメを先に見て面白くて読みはじめました。
今ちょうど、どちらもゆっくり味わって互いに補完できるすごく良い時だと思う。アニメの方が絵がカッコよかったりしますが、世界観はちゃんと大事にされていて、見事だし、でもアニメで描かれない所はこんな感じか〜など。どっちも味わって2倍楽しい。
まさかまさかの引きこもり女子にナンバーワンホストの恋愛なんて無茶な…と思い読み始めましたが、一人一人の描写も良くて、出てくるキャラみんなに親しみを持ってしまう。そして先が気になるから読み進めてしまう。ハマったな、と思いました。
多分ここに出てくるようなダメな男子沢山いるけど、なかなかここまで言えない。かわりに言ってくれてスカッとしてしまいます。どうしてこんなにアホなんだろうな…。
尾崎先生の漫画はすごく現実感あっておもしろい。ちゃんと主人公のコンプレックスに焦点当てていて。それでいて救いがある。爽快に思える時さえある。冷静な視点がとても良かった。
主人公が冴えない30代で色々諦めかかってる、その心境よく分かる。現実問題こんなイケメンでかわいい男子に好かれるとかはだいぶあり得ないんだけど、なんか夢があるから楽しい。そのままで良いんだって素敵。まだこの先沢山乗り越えるべき事が出てくるだろうけど、2人はどうやって解決していくのか、楽しみです。早く続きが読みたい!
子供向けの図書館なんて身近に無いけれど、あったら素敵だなあと思う一方で、御子柴のぶっきらぼうさがいい味出してる。本来子供も大人も無いはずなんだと気づかされる。児童書を大人になってから読むのはすごく気づきがある事なのかもしれない。最近図書館行ってなかったけれど、本が私を呼んでいるかも知れないから行ってみようと思ういい作品です。
鎌倉の場所やイベントごとが自然に描かれていて、行ったこともないのに懐かし気持ちになる。姉妹それぞれが親に対する思いが違うし、状況も、人間関係もあって、それが本当に実在しているかのよう。一人一人の描写が丁寧だからみんな魅力的に思えるし、感情移入してしまう。大好きなお話です。
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違国日記