2.0
見るなら44巻(132話)までかな。
絵柄・作画 2 ★★☆☆☆
最初はいかにも女性が描いてるようなタッチが新鮮で描写も煽情的だったが、最近は絵柄が変わり、作画やストーリーの適当さが前面に出てしまっており、制作陣の意欲低下が見て取れる。
キャラ設定 3 ★★★☆☆
2組の夫婦という設定に、それぞれ似た者同士の夫婦と真逆の夫婦を交換という形で交わらせた。奏はいかにも不倫妻のテンプレのようなキャラ。明日歌は性に奔放そうなギャル系と贅沢な設定だったが二人とも最近はただの〇”ッチ化が著しく、性格もその時々の制作都合で歪められている感がる。悪役であろう幸祐は万能すぎて出て来るだけで不快感がある。幸祐が喋ると礼司も奏も明日歌も幸祐の思うように動く。主人公のはずの礼司はお猿さんのような快楽BOTと化している。
ストーリー 1 ★☆☆☆☆
話が進まない。初期からキャラの経験が成長または変化をすることが全くない。まるで毎巻リセットがかかる読み切り漫画を延々と見せられているよう。長期連載だが制作側に物語を楽しませる意識を感じない。
シチュエーションや心情・台詞なども同じことを繰り返すことが多く、さらに「…」を多用し、本来読者に与えるキャラの感情の移り変わりを誤魔化すため、何を考えているか意味不明なことが多い。
物語の時系列もグチャグチャで最近では季節すらよくわからなくなっており、時の流れが全く把握できない。時間経過はキャラの感情や心情の変化、状況の変化に重要な役割を果たすはずなのだが…。
奏が「駄目なのに~」と幸祐と絡むと何故か奏の思うように事が進む。
総評 2 ★★☆☆☆
60巻、5年以上連載を続けてこの状況は厳しく、読者離れに繋がっていると感じる。そろそろただシチュを変えただけのワンパターンではなく、「収束に向けた変化」が欲しい。
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夫婦交歓~一度シたら戻れない…夫よりスゴい婚外セックス~