3.0
かわいそうなドラゴン…
こんなところでもドラゴンに生きて栄える未来を与えてくれないのかよ!
第9話でドラゴンが出てくるんだよね。
優しくて、見た目もきれいで、ちょっとユニークな外見しててさ。
主人公の友達になって、その後もちょこっと助けてくれる存在。
それなのに、数話後に主人公のもとにそのドラゴンから手紙が届く。
内容は「自分の幼い息子の後見人になってほしい」ってお願い。
最初はさ、「え、なにそれ、かわいいドラゴンの子どもとか最高じゃん」って思うわけよ。
しかも親友の息子だし。
……ところがさ。
そのドラゴン、戦争で“画面外で”いなくなってたんだよ。
あの優しくて、きれいで、そこそこ強かったドラゴンが。
つまりドラゴンの子どもは孤児。
主人公の保護下に入ることになる。
ここで疑問なんだけどさ。
作者は「ドラゴンの命を奪うのは悪いことだ」ってちゃんと描いてるのに、
なんでそれでもドラゴンってこんなに生き残れないの?
しかも今回は悪いドラゴンじゃない。
読者に好感を持たせるポジションの“善良なドラゴン”だよ?
ドラゴン退治の元ネタって、もともと“邪悪なドラゴンを倒す伝説”から来てるんじゃないの?
なのに、なんで善良なドラゴンまで倒されなきゃいけないの?
どうして守られないの?
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異世界で水の大精霊やってます。