5.0
泣けてくる熱い作品
表紙とタイトルに惹かれ無料分読みました
主人公の奏くんの心の機微や葛藤が魂をゆさぶる!
ピアニストとして生きていくはずだった彼に病気という大きな壁が突然あらわれ
好きだったはずのピアノの演奏ができなくなるハプニング
できることができなくなったときの絶望感や衝撃ははかりしれない
受けいれられずピアノから距離をおくことで自分を保ってきた彼が
引っ越してきた隣人親子に出会いそこにあったピアノで
もう一度ピアノを弾くことになり
3話目で泣きました
失ってはじめて気づくこと
失ったからこそわかる気持ち
奏くんの心からの言葉がささりまくり涙なくして読めません
当たり前があたりまえじゃないと気づくとき
閉じこもっていた殻をやぶれるのではと
色んな気持ちがこみあげてくる
すてきな作品だと思います
沢山の人に読んでほしいです
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やがて、ひとつの音になれ