1.0
うーん。
ストーリーが重めです。
ハッピーエンドとか明るいラストを期待している人にはモヤッとするかも。
読むと印象に残りますが。
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147位 ?
ストーリーが重めです。
ハッピーエンドとか明るいラストを期待している人にはモヤッとするかも。
読むと印象に残りますが。
ハーレクインが好きで単行本持ってますが、このお話はヒロインも辛い過去を背負っていることは凄くわかるけど、ネガティブ思考だったり、彼も歪んだ事を言ってお互いが傷つきあってしまっているような気がしました。
お兄さんが逆に凄く前向きで行動的な方でしたが、ストーリーが急ぎすぎてるようで、心配になったりもしてしまいました。
隣の芝生がいつも青く見えて羨ましくなる境遇にいるけど、3人に共感出来なかった。
でも、介護してる恵子さんが認知症の姑に不妊を責められてるのは、姑さん本人が本音なのか(本音だったかもしれないけど)そんな事を思われていたのかもしれないことには、わかってないだけにこれはきついと思う。
恵子さんの立場ならショックだと思うし。
作者さんの描くストーリーは、ヒロインと彼の喧嘩もありながら仲良くなって、シリアスなところも、ギャグも織り混ぜながらが特徴ですが、せっかくいいところで、ギャグが入ってしまうと盛り上がりが崩れやすいのが残念でした。
社内で皆が見てる前で、ヒロインが上司になった元使用人の彼に結婚を迫るのはあり得ないし、彼に婚姻届を破られるのは、残酷でした。
かと言って、彼はヒロインの涙にを見て社内で『お嬢様』と追いかけるのも、展開がグダグダになってるような気がしました。
表紙の蒼君とヒロイン葉子さんの絵のタッチと、実際の中身のストーリーのタッチに違いがありすぎてるような気がしました。
彼の大学生はわかるけど、ヒロインも実年齢より幼いような雰囲気で…。
お見合い相手も理想の女性像を求めすぎ。女性側が息詰まりそうだから、助けに来てくれた蒼君のヒロインに対する真剣な気持ちわかってよかったけど、面白味に欠けて残念でした。
辛口ごめんなさい。
作者さんの最初の頃の作品なのかなぁ?
家庭科部の長い一日。
家庭科部の廃部危機で、存続の為に奔走するヒロインや部員達の頑張りがよかったです。納豆が上手く出来て、校長先生に部活の存続を約束してもらえたり、ちょっかいを出してくる生徒会長の真意がわかったけど、せっかくいいとこだったのに、オチが残念だったから、盛り上がりが冷めてしまいました。
ラブシーンはないです。
無料読みとレビューが高めなのに惹かれて読んでみましたが、ごめんなさい…私にはあまり内容とか伝わらなかった。
あまり面白くなかったかな。
ラストには必ず一句読まれるんですね。
わかる人には面白さがわかって、好き嫌いがわかれるかな。
孤独のグルメの作者の久住昌之さんの原作と聞いて読んで見たけど、旦那が単身赴任だからって、ここまでズボラ過ぎると、何だかご飯のおいしさより、汚さやズボラが目について、本当はおいしいのかもしれない食事の事が伝わりにくい。残念。
1話無料が気になって読んでみました。
ヒロインは本当に純粋な子で、美大目指してモデルを頼んでいたのに、男性が最低です。
ラストにヒロインを守った優しさは少し感じました。
しかし、結局男性は行方をくらましたままでおわってしまい、結局どうなるのかわからないままのもやっと感が残ったストーリーでした。
タイトルの意味もわかる気はしますが、
最後までヒロインが健気で可哀想でした。
お母さんもお母さんだし、娘婿も娘婿。
お母さんはいい年して、どうして娘を追い詰めてまで娘婿にそんな感情を…。
娘婿も娘婿で、どうして妻のお母さんにそんな感情を…。
二人とも娘(妻)の苦しみをわかってない。
お母さんは勝手すぎ。
娘婿ではない別の男性のところへ行けば良かった。
同僚がパトロールで不在だからと、お母さん呼び出して逢瀬なんて、誰かに見られてるとは思わないのか?不注意過ぎる。
陰口叩かれてるのに、娘婿も実父の提案を無視して、お母さん庇って、お母さんの元に残って同居続けて、恋愛も続けてるとはありえない。
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終日終夜(ひねもすよもすがら)