147位 ？
3.0
12：30にあのカフェであの人に会えるから、転勤してきて、見ず知らずの土地でも頑張れるって素敵な時間だと思います。
ひょんなことから距離が縮まり、急に1週間会えなくなったら、短いようで長い時間が焦れったくて、その間先方も心配してくれていた…って素敵なことですね。
ただ、先方の名前を名乗るところでストーリーが終わってしまったり、旅行のパンフレットは結局二人で行くためのか、どうしていくのか知りたかったなぁ。
0
3.0
ペンネームを見て男性の名前を名乗る女性漫画家さんだと思ってました。
本当に男性だったんですね。
男性の肉体美や目元など本当に上手な作家さんだと思います。
このカミングアウトの続き気になるけど、ポイントと相談しながら読み進めていこうか迷い中です。
3
3.0
ためし読みせずに購入してしまいました。
短編でドロドロしてません。
あれ？それでいいの？とアッサリ感じるところもありますが、温かい気持ちになれました。
他の短編も気になります。
0
3.0
好きな作家さんです。
ストーリーは本当はロマンスだったり、ドロドロな展開になるはずですが、絵が可愛過ぎるのと、コメディタッチな部分もあるので、タイトルよりはドロドロにはなっていません。
3
3.0
単行本で読みました。
結果的には良かったけど、男性のワガママぶりはかなりいただけなかった。
お姉さんの元カレながらも、多分今までお姉さんにも誰かに対しても真剣に好きになったり愛する気持ちや感情がなかったのかもしれませんが…。
ノーラも姉妹の中で好きな男性からひどい目に遭わされたのに、よくぞ挫けずに頑張ったと思います。
9
3.0
明らかに拓哉君には美加より控えめで優しくて可愛いヒロイン早苗の方が外見や性格的にもつりあってると言うか、お似合いだとパッと見からわかりきってしまうのは私だけでしょうか？
だけど、拓哉君も好きな子いるなら美加と曖昧な交際はしないできっぱり早くから断るべきだったのでは？とも思います。
それにしてもファンは怖いですね。
早苗が彼女になっても大丈夫かな？
14
3.0
以前に読んだのですが、この作品については、私的にはちえりちゃんがラストでどちらの男の子を選んだのか、結婚したのかハッキリ知りたかったので、何だかモヤッとしてしまいました。
ちえりちゃんかどちらを選んで結婚しても、恨みっこなしで、ももちゃんを愛する、可愛がっていく気持ちは変わらないようなラストなら星5でした。
著者の蜜樹先生が、どちらを選んだのかは読者様の想像にお任せします……って思われているのでしたら仕方ないのかな。
ただ、ももちゃんは凄く可愛かった。
続編あればいいなあと思いました。
14
3.0
ハラハラもしましたし、切なくも感じました。
両親と離れて、大学に通いながら大好きな狂言師の秀君と結婚するために花嫁修行や風当たりや遠距離にも耐えながら頑張るヒロインが健気でした。
秀君ももう少しだけヒロインの風当たりに対して何らかの配慮をしてほしかったような気もしますが、二人の想いの強さにはホロリとしました。
ただ、結婚出来てもヒロインは注意されてばかりで気が休まらなさそうだなぁとも思えたので、星3です。
11
3.0
どうなるんだろうとハラハラしたり、お互いが素直になれなくて、ラストまでじれったかったです。
絵は素敵で綺麗です。
11
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お仕事おわりにごほうびを