5.0
嫁姑問題かと思いきや
カルチャーが異なる地域に主人公の萌が嫁ぎ、嫁ぎ先の姑との嫁姑バトルかと思いきや、話のスケールがどんどん大きくなって行き、荒唐無稽は否めませんが、これに近い話は本当にあったかもしれないと思いました。
そして「姑イコール古い女」に込められた意味は、そうそう単純なものではないとも思いました。
-
0
2702位 ?
カルチャーが異なる地域に主人公の萌が嫁ぎ、嫁ぎ先の姑との嫁姑バトルかと思いきや、話のスケールがどんどん大きくなって行き、荒唐無稽は否めませんが、これに近い話は本当にあったかもしれないと思いました。
そして「姑イコール古い女」に込められた意味は、そうそう単純なものではないとも思いました。
たまたま他社の電子漫画の広告を見て、面白そうだなと思ったらめちゃコミで読めたので、読んでみました。
会社の同僚にポジティブなデブがいたら、中々きついものがあると思います。事故後の夢子、初めはうざいなあ、と思いましたが、夢子の明るさポジティブさで、どんどん夢子が好きになりました。
早くまとめて続きを読みたいです。綺麗事でなく、外見以上に中身は大事だし、中身が外見に反映されると思いました。
とにかく母子共に無事でよかったです。
三つ子はレアケースとは言え、個人的なイベントの出産に色々な人達が入れ替わり立ち替わりとは、精神的にも辛かったと思います。
リスクを考えると難しい選択だと思いました。
グルメ漫画はもうお腹いっぱい、と思いましたが、高評価に釣られて読んでみました。
中卒で舞妓になるために親友と京都の置き屋に来たものの、不器用過ぎて舞妓になれず、たまたま賄いになった主人公。
絵柄はほんわかしていて賄いも美味しそうだけれど、主人公は将来、どうなるのか。どこまで描かれるのか興味があるので、見届けようと思います。
読みごたえグルメ感満点です。
時々、クスっとなります。
私も平日は頑張って仕事して、土日は目一杯楽しみたい、そんなヒトとしての在り方もちょっとだけ考えさせられます。
ポイントが高いので、大事に読みたいと思います。
126話(最新話)まで読みました。
1話あたりのページ数は多くありませんが、更新の頻度は高いです。中々更新されないとストレスを感じる私にとっては、これも魅力のひとつです。
色々な媒体で話題になっていたので試し読みのつもりが、すっかりはまりました。
明らかにフィクションですが、もしパラレルワールドが存在するなら、王様ランキングの世界もあるかも知れません。
善悪について、もう一歩踏み込んで考えさせられます。
広告から無料分を読み、余りの面白さに課金分を全部使い、「鬼の集」まで読みました。
来月の課金分を使って続きを読みます。
ストーリーは、主人公である大学生の天然パーマの整くんが事件に巻き込まれ、犯人は誰なのか真実に近づいてゆくのですが、読んでみるとタイトルの「ミステリと言う勿れ」の意味がわかります。
ひとつの話を完結まで読んでからもう一度読み返すと、伏線が回収されていく過程が楽しめます。また、整うくんにも秘密がありそうで、こちらも気になります。
めちゃコミの広告を見なかったらこの作品と出会う事は一生無かったと思うので、めちゃコミの広告にも感謝しています!
とうきょう便利屋24時。の、続編!
1と2も勿論、読んでいます。こんなに課金が惜しくない作品、中々ありません!
今回はついに、水木さんの勤務先に彼氏のお母さん(ベスw)がバイト→正社員となり、更には別れたダンナ(=彼氏の父親)まで出て来たり、ベスと水木さんで結婚式の出席者代行等、盛り沢山でした。
一見、がちゃがちゃしているのですが、絵も文字も何故か?見やすい読みやすいんですよね。
次は水木さんと彼氏(宝石男くんw)の結婚かな?ベスの活躍共々楽しみにしています!
広告から入り、気がつけば新作が出る度に購入しています。山登りなんて興味関心も無いのに。
内容も、主人公のOLが基本ひとりで、たまに会社の先輩等と登山して山飯を食べて、恋愛要素はほぼ無いのに、何故か続編を購入しています。
私は主人公が羨ましいのだと思います。山登りに興味はありませんが、私には夢中になれる何かも若さも無いからかな。
もやもやしながらも当面は、読み進めると思います。
広告からです。本作品で作者さんの事を知りました。私は病院勤務ではありませんが、医療系の国家資格を持ち、業界で働いています。直接、患者さんと接触する事が無いので、忘れていた意識の無い患者さんへの声かけの重要さ重大さを思い出しました。そして、家族や友人の有り難さもです。私が長期入院したら、損得無しに病室まで足を運び「続けて」くれる人がいるだろうか。作者さんの様にはいかないと思います。絵もストーリーも、この作者さんにしか描けない唯一無二のものです。続編もあるらしいので、めちゃコミで読めるようにしていただきたいです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
かんかん橋をわたって