5.0
少年誌のお色気担当
最近、過激なエロ描写が多い中、こんなにソフトなのにめちゃくちゃエロいと思える作品はもはや桂正和くらいなんではないでしょうか。
女の子に触れるか触れないかのギリギリの葛藤とか、女の子の柔らかそうな体とか、そうだよそれくらいで良いんだよと思わせます。
少年誌はこの位で良い!
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13940位 ?
最近、過激なエロ描写が多い中、こんなにソフトなのにめちゃくちゃエロいと思える作品はもはや桂正和くらいなんではないでしょうか。
女の子に触れるか触れないかのギリギリの葛藤とか、女の子の柔らかそうな体とか、そうだよそれくらいで良いんだよと思わせます。
少年誌はこの位で良い!
歴史小説?である封神演義をベースに、藤崎先生の独特な絵柄で描かれる漫画版封神演義。
各登場人物が個性的でとても魅力的で、とても面白かったです。
中国の歴史の勉強でたまに封神演義に出てくる事柄が出ると驚いたのを思い出します。
健全な少年誌向けお色気漫画です。
あ、幼女も出て来たから健全ではないか…。
しかし、上手いですねぇ。
おっぱいを揉むだけでこんなにエロくなるのか。おっぱいの尊さ。おっぱいを揉むという医療行為というのがまた新しい。
主人公の破綻した性格がインパクトも有り怖くも有り。
悪役を軽々と死なせていくのが軽妙でもあります。
絶体絶命の大ピンチで作品が止まっていた覚えがあるんですが、どうなるんでしょうか。続きがとても気になっていた作品です。
イケメンがなんで?!と、意外性がもの凄くて、序盤は腹を抱えて笑いましたが、物語性を帯びてくると徐々に失速したかな。でも手を変え品を変え、なんとかつなごうとする気概を作者に見られて、とても好印象でした。
LGBT系の恋とアイデンティティに悩まされる高校生の物語。
悩みがもの凄くリアルで、登場人物のセリフにも説得力があり、深く「人権」といったものを考えさせられる名作です。
最後はどう落とし込むのだろう。目が離せません。
絵が荒いのかと思いきや、この荒さがグロい表現をマイルドにしてるのかなとおもいます。
登場人物それぞれの背景、感情など綿密に設定されており、ジャンプらしい作品です。結構人が死んでいきますが、各々の闘いもとても見所があります。オススメ。
主人公がくそ真面目で決まり事を真面目に守ろうとしたら婚約者に嫌われちゃったという、何ともクエスチョンな悪役です。むしろ、「悪役」主人公がよい子のイメージ。でも、その後に出てくる隣国王子の登場はスカッと感満載なので、見てて気持ちが良いですね。
オカルトな要素も入りつつ、亡くなった方の生活もなんとなく現実的で、もっと続きが読みたいなと思います。
このお話がどこまで本当か分かりませんが、読めば読むほど事故物件などには手を出したくなくなりますね。
絵がヘタウマだからこそ余計にぞくっときます。
懐かしい。
初期一条ゆかりの作品の中でも大好きな作品です。双子の兄妹が繰り広げるミステリーアクション?
スッキリする事間違いなし。
有閑倶楽部の前作なのか、同じような印象を受けます。
ということで、有閑倶楽部が好きな人には間違いなしです。
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