2.0
絵に違和感あり
ストーリーはまあ普通かなと思って読み始めたけど、登場人物が無意味にウインクしたり、女の子が無駄に露出が多かったりして、絵は少し不快な感じがします。ストーリーもだんだんと安っぽいノリの恋愛イジリが入ってきたり、本編と関係ない部分で余計な要素が入ってきたので、無料分だけ読んだら続きはもういいかなと思います。
-
0
132651位 ?
ストーリーはまあ普通かなと思って読み始めたけど、登場人物が無意味にウインクしたり、女の子が無駄に露出が多かったりして、絵は少し不快な感じがします。ストーリーもだんだんと安っぽいノリの恋愛イジリが入ってきたり、本編と関係ない部分で余計な要素が入ってきたので、無料分だけ読んだら続きはもういいかなと思います。
初めは主人公のお姫様の幼少期時代を細かく描いていたけど、ある時急に成長した姿が描かれるようになって間の空白の期間に戸惑いました。主人公のお姫様がなぜ天才な設定で描かれているのか未だに理解できていません。でも、絵はきれいなのでなんとなーくストーリーを頭に入れて読むのは楽しいです。
美しいと言われる皇太子や皇后が光に包まれるような感じで描かれていて、美しさの表現が分かりやすく、読みやすいです。
ストーリーは悪女皇后の話だけではなく、恋愛や悪に立ち向かう場面など、見所が随所にあっておもしろいです。
自閉症の子を持つ親として、きれいごとだけでは済まされない苦しみがあるのだと改めて考えさせられます。悩みながらも子供と向き合おうと努力する母親の姿に、応援したい気持ちになります。
他国から嫁いできた妃が国を乗っ取るため様々な策を練っているが、傲慢な態度を取らず、国民に対して愛をもって行動しているところが心地よく読めます。対峙する国王も面白いくらいに墓穴を掘ってくれて、安心して妃のことを応援できます。
バトルのシーンが生々しく、魔物だけでなく人間も切られていくところを見るのはあまり気分が良いものではありません。そういうシーンは言葉だけ読んで絵は流しています。
聖女である主人公の婚約者である王子が自分大好きな性格の悪いやつなだけでなく、王になる器もないお馬鹿さんで、ここまでダメ人間な設定にするのはやりすぎではないかと思うほどです。完璧すぎる主人公との差を出しているのかもしれないけど、やりすぎて現実味がない気がします。
快適な生活を求めた結果、無自覚に獣たちの世界を救っているという緩さがいいです。悪者として描かれている人間と主人公が出会ったらどのようにストーリーが展開していくのか、楽しみです。
巫女の家族は生け贄がどうなるのか真実を知らないまま贄姫を差し出したのに、その後すぐに生け贄は竜の花嫁になるわかった。そんなに簡単にわかるなら、なぜ何年もの間生け贄の真実がわからなかったのかな、と不思議に思った。
異なる種族で寿命が違いすぎる相手とつがいになったら、つがいの寿命が尽きた後何百年もつがいのいない世界を生きないといけないなんて切ないなと思いました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
おっさん底辺治癒士と愛娘の辺境ライフ~中年男が回復スキルに覚醒して、英雄へ成り上がる~(コミック)