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読み始めたときは、画力とストーリーにのめり込んだけど、次第に戦闘シーンばっかじゃんって飽きが来た。ウルトラマンとか戦隊ものは怪獣、怪人登場するまでの時間的余白が大切なんだよね。
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39435位 ?
読み始めたときは、画力とストーリーにのめり込んだけど、次第に戦闘シーンばっかじゃんって飽きが来た。ウルトラマンとか戦隊ものは怪獣、怪人登場するまでの時間的余白が大切なんだよね。
うーん。ナルトと比べたらあっさりしてるって言うか。ワクワク感、ハラハラ感?重厚感が足りないような気がする。
年代で言えばジャンプと言えばナルトと答えるほど、子供の頃に見てました。岸本先生にしか書けないキャラクターの躍動感、構図、ストーリー。ナルトこそ我が人生。
キャラと推理がきつい、ロジックとしてそれどうなんと思うものもあれば、それまでの考察も尺稼ぎかよってほどお粗末。何で人気なん?
なぜこんなにも多くの名作を作れるのか?
どの作品も王道からかけ離れているのに、松井先生が描く世界観やキャラクターが読者を圧倒する。
絵の上手さと話の作り込みはかなり好き、子供なのに戦場に出るなんて残酷だの過酷だの言う人がいますがフィクションなんでね笑
昔ですが一時期、異能力とは関係なく、デスゲーム系のノベルゲームが流行ってましたよね。それです。絵柄は上手い風ですが所々違和感があります。
レッドローズとかブラッドモールドとか技名がダサかったり、主人公の名前が他作品を連想させるスバルだったりもうちょっと工夫できただろ。
少年雑誌系&ネット小説にあるよくある設定を詰め込んだ作品。何番煎じだよマジで、絵の構成も韓国系と比べたら面白みがないんだよね。
知的障がい者でも罪を犯さない人もいるし、療育センターで協調性を学ぶ人もいる。逆に健常者でIQが高くても犯罪者になる人もいる。そこに区別も差別もしてはいけない。罪は罪。最近だと、更正に重きを置きすぎて被害者への償い、罪の代償が軽んじられてることに違和感がある。
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怪獣8号