3.0
40代の出産ってこんなにリスクがあったとは正直、知らなかった。
しかも数パーセントの確率だったんですね。
この漫画見て、私もまだまだいけるかも?!って前向きになった。
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5368位 ?
40代の出産ってこんなにリスクがあったとは正直、知らなかった。
しかも数パーセントの確率だったんですね。
この漫画見て、私もまだまだいけるかも?!って前向きになった。
沖田先生シリーズ、発見!!
まだためし読みでしか見てないけど、
多分、これ悲しいお話なんだろうけど
やっぱり、笑ってしまいそうな予感。
会ってなかった父親からの荷物に
サンプルの青汁って…笑
沖田先生の作品は本当に大好きです!
これから読みます!!
うわ、いるいる。
こんな感情あるって本当に親友なのか?
って疑うぐらい。
私の方がマシって、そう思うことは
確かにある。
そう思うことで安心感もあるし。
おかすとぶーこのあだ名もこりゃヒドイ。
深くは分からなかった。
心と体が追い付いていかない、
同姓を好きになる。
ニューハーフ、ゲイ、おなべ
よく聞きますが、こんなに悩んでいる人が
いるなんて思ってなかった。
まだ偏見があるから、少しでも理解者が増えることを願います。
正直、ここまでの内容を知ったのは初めてでした。
精神疾患で、悩んでる方もいる。
もう、自分が誰かも分からなくなっている方もいる。
だけらって動物への暴力があっていいわけではない。
この漫画を通して、知らないことを知ることも出来たが、現実にこういう子どもをもつ、親御さんは本当に大変なんだと他人事になってしまうけど、思った。
まさかの目に止まってしまい読んじゃいました。
1話だけですが…汗
玉ねぎが大好きなので、読みたくなった理由です。
玉野ねぎちゃん、シンプルに可愛かった。
読んでいて辛くなりました。
子どもを置いて、母親だけ家を出るという
シーンをよく見ますが、
私も親です、何で子どもも一緒に
連れていかないの?って疑問に思います。
でも本当に同じような立場になると
子どもを置いてまで出ていかなきゃならないのか?
本当にお金のためにここまでする人がいるのか。
恐ろしすぎる。
仕事をしている理由も、次の獲物を探すためだなんて。
おじいちゃん可哀想。
タイトルが気になったので読んでみたけど
意外にドロドロな感じではなかった。
私にも妹がいるけど、まず兄妹がいるということで、
比べられる。
特に同姓ならなおさらですね。
いるー。
最初の方は話し相手にはなれるけど
回数が多くなるにつれて
限界がきますね。
義理でも家族だから、逃げるに逃げれないし
大変だな。
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43歳で母になる