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この作品、最初は“悪徳領主”っていうワードが強すぎて、「どれだけ悪いことするんだろう…?」って思いながら読み始めたんですけど、実際はいい意味で裏切られましたね。主人公、確かに自分では悪徳領主のつもりで動いてるんですけど、やってることが全然悪くなくて、むしろ周りから頼られていく流れがすごく面白いんですよ。
本人は「俺は悪い領主なんだ!」って思い込んでるのに、結果的に領地が発展したり、部下から慕われたりするのが、読んでて微笑ましくてクスッときます。こういう“自覚のない善行”って、気持ちよく読めますよね。
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俺は星間国家の悪徳領主!