あすか時代さんの投稿一覧

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201 - 210件目/全275件
  1. 評価:1.000 1.0

    1〜3話。うーん。Vサイン。

    今からあなたを晒します。を読みました。


    1〜3話。ネタバレ感想ご注意ください。


    人生思うがまま七葉と、踏み台にされた真帆の話です。あらすじは割愛します。


    感想。最後、真帆は逆転して七葉は堕ちるのですが、


    話の過程に深みがなかった。


    うーん、、、、、


    真帆が勝ち誇った顔しても、あまり面白くありませんでした。


    それにしても七葉。懲りないね。


    Vサインだけ印象に残りました。


    あの一コマで充分。ごちそうさま。


    バカだねー。

    • 10
  2. 評価:3.000 3.0

    7〜9話。先生!。大人達のチキンレース

    最新9話まで読みました。


    ネタバレ感想ご注意ください。


    読んでない方は特にネタバレご注意ください。


    6話までは話は予想通り。7話から話は動きます。


    電話の主は、やはり有馬の母のあやめでした。

    加害グループの親達を呼び出し、相談。


    そして、担任を脅しに行きます。不倫の証拠をつかんで、かんきんします。


    担任の桜先生は、辱めを受けましたが、筋を通しました。

    それに揺さぶられたのは、悠斗の母(物語の主人公)。

    それに感化されたのか、他の加害グループの母達も、謝罪そして、お目こぼしをお願いしました。

    それを見たあやめは察し、

    桜先生に『良識ある判断』をお願いしました。そして、一同引き上げます。悠斗の母は、有馬あやめにほめられました。


    桜先生に渡したUSBメモリは破壊しており、

    自分の職が危ない桜先生は、校長に「イジメは無かった」と報告。


    学校に日常生活が戻りつつあります。

    有馬息子のグループも元気なように見えました。


    親たちも一安心。


    一人、クラスの様子に違和感を持つ生徒がいました。その生徒は事件の目撃者でもある中園あおい。

    クラスで一人イジメが原因で、亡くなっているのに、クラスメイトはいつもと変わらず笑っている。桜先生にも不信をいだきました。


    9話おわり。


    感想。ついに母親達の歪んだ暴走が、始まりました。


    有馬は母と息子も悪ですが、他の人は、ごく普通の一般人。

    息子には将来がある。どうかこの事は内密に。


    桜先生も不倫がバレて牙を抜かれた狼みたいに、なってしまいました。


    重い十字架を背負いたくない母親たち。

    保身に走らざるを得なかった担任の先生。


    ただ一人の良心の中園あおいが心配になって来ました。


    8話以降、あおいも脅されるの?そうなったら、もう母親たちは怖いもの無しですね。そして何も無かったように忘れていくんだ。


    悪が栄えた。


    この先、救いはあるのか。


    それを信じたいのと、あと有馬あやめの素性がわからないので、その辺のエピソードも、この先注目して行きたいと思いました。

    • 9
  3. 評価:4.000 4.0

    6話読了。亡き妻といるみたい。

    配信6話、読みました。


    ネタバレ感想ご注意ください。


    話が見えて来るのは4話以降です。


    主人公、坂戸士郎は中学教師。根暗で無断欠席と遅刻の常習で教師連中が手を焼く、上尾みく(かみおみく)の担任を任されます。

    みくとは一度だけ話した事がありました。士郎が落とし物をした時、みくが拾った時です。

    落とし物は、亡き妻あやことの結婚指輪。


    亡くなって10年。士郎の心は穴が開いたままでした。


    新任という事で家庭訪問しますが、不在。


    そしてその夜、みくが士郎の家を訪ねます。

    来るはずがない訪問者に慌てる士郎。


    そしてテンパる士郎は、ケーキをみくにご馳走します。

    どうも、食べ方が亡き妻に似ている、、

    みくは、「士郎クン」と手を握ろうとしますが、、士郎は拒否。妻は10年前に亡くなった。しかし、みくは「あやこよ」と言い張ります。

    そして、士郎の妹の夏樹が、家を訪ねて来ます。もちろん勘違いされますが、、

    みくは夏樹の名前もあて、夏樹もあ然。

    みくは「泊まる」と言いますが、士郎は怒ります。

    こんなに感情を出した兄貴は久しぶり。

    夏樹も泊まるという事で、みくは泊まりました。


    そして、みくは士郎の寝室に入ってきます。

    話だけしてたら亡き妻そのもの、、しかし姿はみく。「まだ受け入れられない」と、一線は超えない士郎。

    そして、朝、


    みくはどうも我に帰ったようで、、、


    6話おわり。


    感想。ロ○コンの話になったら、話の本質がそれるのでふれません。

    亡き妻あやことの回想シーンが所々で出て来ます。

    士郎は10年間、時間が止まっていたかのよう。

    漫画だからだけど、まるで妻に見えました。

    夏樹が理解したのは救い。

    教師としての理性と夫の立場の狭間で、葛藤する士郎が、よく描かれています。


    みくは一旦?我に帰ったようですね。


    みくの人格もこれから見えて来るでしょう。


    士郎とみくが付き合う展開は、やめてください。それは笑えない。

    士郎とみくが、それぞれどう前向きになっていくのか。その辺を注目しながら、7話以降を楽しみにします。

    • 13
  4. 評価:4.000 4.0

    6話読了。試し読みが豪華。正体は?

    配信6話、読みました。


    ネタバレ感想ご注意ください。


    まず、最初に。試し読みがボリュームあります。話の流れがわかったので、配信6話、一気に読みました。


    お話は、お手本のようなハラスメント集です。


    セクハラ店長。

    モラハラ姑。

    パワハラPTA会長。それに媚を売る腰巾着。

    インスタ映え女。


    これらの詳細は割愛しますが、PTA会長以外は、タイミング良く成敗されます。(面子はつぶれたけど、PTA会長に変わらず居座っている。)


    7話以降のお楽しみの、あしながおじさんの正体は、貴裕先生だと思います。
    6話時点では、それ以外に善玉キャラが出ていません。

    貴裕先生、主人公が困った時に出てくるタイミングが良すぎ。

    ただ、嫌な奴の成敗にお金と手間がかかっています。

    貴裕先生の実家が金持ちとか、、後付けの設定で、もう良いけどね、、、。他にあしながおじさんが居たらごめんなさい。

    6話までの話はベタな展開で早いから、スカッとします。


    話を読んでふと思ったのは、ネットで見た黒い羊効果の話。集団心理学でそう呼ばれるそうです。


    黒い羊をいじめる事によって多数の白い羊に連帯感が生まれる。

    そして、黒い羊は集団の外にいる黒い羊より低い評価を受けるという、、、


    いわゆる排除の論理です。


    やられた方は悔しくて辛いばかり。


    対策としては、同じ土俵に乗らない事だそうですが、、


    話がそれました。

    このお話の嫌な奴らは、本当にいそうな奴ばかり。話のテンポが良いからさくさく読めます。


    あしながおじさんは、貴裕先生だろうと思いますが、

    本当にあしながおじさんのように振る舞えるのか?下心はない?


    その辺も注目しながら、7話以降を楽しみにします。

    • 16
  5. 評価:4.000 4.0

    12話読了。プラネタリウムへようこそ。

    配信12話、読みました。


    ネタバレ感想ご注意ください。


    山奥に立ってるドーム型の小屋に、偶然来た人が、プラネタリウムを見て感動して帰る話です。

    プラネタリウムの館長は、おじいさん。小学生のトキオ君がお手伝いをしています。

    おじいさんの星の知識も凄いのですが、超世話焼き。

    星の話の他に言う一言もお客さんの心に響くタイムリーな一言。

    名館長です。


    私は、お客さんの回想録がオムニバス形式で描かれてるのかと思いましたが、


    少し違いました。


    1話の美容師の子以外はみんなリピーターになるんです。


    作家の志村。故郷に帰って来た青年。家出の女子高生。


    志村は毎回出ます。レギュラー出演。ひねくれ志村はトキオ君と合いませんが、似たもの同士、話の掛け合い、良い味を出しています。


    トキオ君も実は、、、(8話参照)


    私、この作品の星空の綺麗な表紙に思わず目が止まり、他の方のレビューでも良さそうでしたので、読んで見ました。


    読んで良かった。


    人生、色々ありますが、日々精一杯生きてて、ふと自分自身を振り返る事って中々ないです。

    人に聞いてもらわないと、確認は出来ません。

    みんな、悩みをぶちまけに最初から行ってない。

    こう、自然に、世話焼きのおじいさんに感心して、プラネタリウム見ながら、星と自分自身を重ねて、自分自身の歴史を振り返れる。

    おじいさんの一言が、あっけらかんと言うけど優しく感じられ、心が安らいで行く、、、


    このプラネタリウム行きたいなぁ。


    、、、悩みを最初からぶちまけに行ったら、プラネタリウムの存在に気づかないかもしれない。

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    6話読了。意外と読みやすい。

    配信6話、全部読みました。


    ネタバレ感想ご注意ください。


    主人公、後藤陽子(42)はバリバリのキャリアウーマン。最近マネージャーに昇格し、自他共に(仕事が)デキる女なのですが、


    ある日、同僚の会話「気合い入り過ぎ。ファッションセンスだけダサい」を聞いて、悩みますが、どうしていいかわからない。

    偶然、カフェでコーヒーをこぼしてしまい、その男の、


    ファッションセンスに惹かれた陽子は思わず、

    「わたしに服を選んでもらえますか」

    と言います。


    以下あらすじは本編にて。


    6話おわり。


    感想。男と互いの自己紹介をするのはしばらく立ってから。序盤は陽子が場面に合う服選びに困った時、「こんな時居てくれれば、、」

    「居た!」的な展開です。

    全話共通しての流れは、服選びに困る→男に相談→みんなが見直す→めでたしめでたし。

    予定調和がとても心地よい。


    男の名前は上賀さん。スタイリストなのですが、ファッションの知識が的確で、
    語り口がとても優しい。


    私は上賀さんのファンになりました。


    陽子は結婚してて、夫と不仲という訳でもない。

    本当に、服選び、上賀さんを頼りにしている。

    それに真摯に応える上賀さん。

    スタイリストの仕事に役立つからと言ってますが、上賀さんに下心がない。


    だからよりファッションの知識が頭に入るのだと思いました。


    ファッションの知識を知るだけに読むのも有りだと思います。


    下衆の勘繰りで、上賀さんがここまで陽子の相談に乗る理由は、何かあるのでは?と想像する私、、


    1話完結ファッションの知識の話が続くと思いますが、上賀さんが相談に乗る真相も知ってみたいです。

    • 4
  7. 評価:3.000 3.0

    読モ沼。わかりやすい話。既視感。

    読モ沼。を読みました。

    1〜3話。ネタバレ感想ご注意ください。


    配信は3話ですが、別シリーズが4話から始まると予想します。


    読モ沼。主人公、片岡真奈美(28)は大卒後、大手に就職。読者モデルにスカウトされ、華やかな生活を満喫してました。彼氏も年収3000万でマンションまで援助。

    鼻につき同僚からは嫌われてました。
    ある日、残業が嫌で同僚の桜井ミカに仕事を押し付けたのが転落の始まり。

    ある日、会社に読モの副業がバレます。


    誰がこんな事を、、、同僚が嫌みを言ったので、真奈美はあっさり退職。

    読者モデルと援助で充分生活出来る。

    そう本気で思ってました。


    ある日、歳の近い読モ仲間が、30歳を機に卒業を宣言。真奈美は心配されてしまいます。が、まだ信じてました。


    しかし、若いモデルと一緒に撮影をした時。引き立て役に回らされ、


    さらに仕事も減り、若い仲間の話題にもついていけず。

    撮影の仕事は、まだありましたが、ギャラは3000円。経費で赤字。

    撮影、笑えない。


    若いモデルに「もう終わってんの。オバサン」と言われます。


    いつの間にか31歳。借金の山で、高級腕時計を質に入れた帰り、彼氏に久しぶりに会い、お察しされます。


    真奈美は逆ギレしました。が、彼氏も「結婚したら金は自由か」と逆逆ギレされフラレます。

    シューカツも全滅。今は食堂で働いています。

    外掃除中に、元カレと赤ん坊といる桜井ミカを見ました。目線を外しましたが、桜井ミカにはバレてました。


    書類を置いたのは桜井ミカでした。


    おわり。


    感想。ベタベタの話です。既視感たっぷり。

    伏線が誰でもわかります。


    ここから、不死鳥のように蘇る?36歳の誰かみたいな展開も見たい気がしますが、真奈美の話はここで終わりでしょう。


    ある意味、真奈美は清々しいです。イタいのが端から見てたらクセになる。


    歳と共に女性も変わりますが、妻となり母になると、それはそれで性格がキツくなる人もいます。

    、、、正直、面倒なオバサンは私は苦手です。


    真奈美は、実家から離れて、自立はしています。立派。

    これから食堂で良い人に会えるかも?しれません。、、30過ぎたら人の性格は、ほとんど変わらないけど。

    • 100
  8. 評価:5.000 5.0

    7〜9話。色々想像出来て良い話。

    今日、彼に内緒で家出します。を読みました。


    7〜9話。ネタバレ感想ご注意ください。

    試し読みから想像出来ない、この話を今回読みました。

    ある日、妻の明菜は愛犬のメイをよろしくと置き手紙を残して家出します。

    向かった先は温泉旅館。


    夫の修から電話がなりますが、無視。

    理由は、姑からの孫の催促と、気にしない修。


    明菜は温泉に入りながら回想します。

    、、、修に初めて会った日も雪の日でした。明菜はじさつしようとしてました。

    それを止めた修。愛犬メイは、明菜にすぐ懐きました。

    「僕で話しにくいならメイに話するといいよ」

    修は席を外します。

    明菜はメイに話しました。


    、、会社の上司と不倫してた事。

    悟られないため同僚と距離を置き、秘密を抱える事で、友達、親とも疎遠になった事。

    それでも彼が好きでしたが、ホテルで幼い娘から電話があり彼は帰ります。

    、、父とは違う。


    明菜の父は明菜を捨てて家を出てました。

    「行かないでパパ!」
    「あきなをおいて行かないで!」


    彼は父とは違う。だから好きになった。
    ある日、彼の子供が欲しいと言いましたが、彼は拒否。会社も居づらくなり悲観してじさつをしようとしていました、、

    修が席に戻ります。「明日もメイと待ってるから」


    半信半疑でしたが、修は明日も居ました。

    修もじさつ未遂経験がある。

    メイのお陰で出てこれた。


    「弱くても生きてればそう悪い事ではないよ。」

    子供が出来ないのは罰だ。
    修に謝ろうと思いましたが、、


    気がついたら病院のベッドの上。

    修が居ました。湯あたりしたそうです。

    そして医師が来ました。


    「安定期に入るまで気をつけなくちゃいけませんよ」

    「おめでたです」


    おわり。


    感想。不倫の是非は置いておきます。

    プチ家出して自分を振り返った妻の話です。

    娘は父親に似た人を好きになる。を地で明菜は行っています。

    別れのシーンは泣ける。

    彼は明菜から見れば卑怯。


    別れがあって夫の修と出会いました。


    メイの優しい目。夫婦揃ってメイに救われました。

    「おめでたです」最後のシーン良かったです。簡潔で余韻に浸れる良いラストでした。


    罰?そんなもん、ある訳ないよ。


    明菜と修ちゃんお幸せに。

    • 4
  9. 評価:3.000 3.0

    7〜9話。金の亡者の主人公と城山エリカ。

    ドぎついピンクを読みました。

    7〜9話。ネタバレ感想ご注意ください。


    主人公、桜井菜子は夫とマンション暮らし。とにかくドケチ。「これで1日19円の節約」とか夫にも倹約生活を強います。

    ある日部屋が水漏れして、すぐ下の階の部屋の住人、城山から苦情が来ました。

    同じエレベーターに乗った事もあり顔見知り。

    城山に言われ、部屋に恐る恐る行きましたが、クローゼットの子供のドレスが濡れていました。

    そして、弁償の話になりましたが、城山は「家事代行してくれたらチャラにする」と提案。菜子は話に乗ります。

    そして、家事代行に行きましたが、そこには赤ちゃん言葉でドレスを着た城山がホットケーキを要求。

    帰宅後、恐怖の菜子は夫に話をしますが、下からドンドン叩く音が。


    菜子は負い目から、城山の部屋に駆けつけます。


    すると城山は、「エリカ眠れないので、ご本読んでー」

    エリカ?

    城山さんが?

    菜子は、城山エリカに家族の質問をしますが、エリカはふて腐れます。


    後日、菜子はマンション管理人にエリカについて尋ねます。

    水漏れは保険が適用されました。

    エリカは昔の売れっ子少女モデルらしいとの事。

    菜子はインターネットで調べました。

    いました。城山エリカ(13)。ドレスが一致しました。


    そして、菜子はエリカに「保険が適用されるから家事は勘弁」と伝えます。

    エリカは赤ちゃん言葉でしたが、「城山さん」と言われ我に帰りました。


    菜子がママ(実母)に似てるから、35年前に頭が子供返りしたと。


    ママは15歳の時に亡くなってエリカはモデルを引退したのでした。抱いてくれなかったママ。

    菜子にエリカは「これからもママいい子いい子して。」


    帰って真相を夫と話しました。


    菜子はエリカの今の写真を売ろうと画策していました。


    おわり。


    感想。エリカ、懐かしくて頭がタイムスリップしちゃいました。

    それにしても、菜子のドケチは凄まじく、「1日19円節約で1年で約7000円の節約よ」。

    エリカより菜子に引きました。

    1日働けば7000円くらいにはなるでしょうに。

    自分で倹約するのはいいですが、夫に強要してるのは、うーん。

    写真売って金にする。


    エリカが気の毒。菜子の性格の悪さが滲み出ました。

    だからステージママなのか。

    • 2
  10. 評価:3.000 3.0

    7〜9話。結婚とは。

    鉄オタ夫を読みました。


    7〜9話。ネタバレ感想ご注意ください。


    趣味のある夫のあるあるネタ&顛末の話です。


    色々な鉄がありますが、鉄道模型が好きな夫の話ですね。


    夫は結婚して新居に住んでも、マイペースに模型集め。部屋も占拠。あげく借金まで。


    そして妻は女の子を出産しますが、その時夫は鉄道旅行中。


    娘が3歳くらいになって模型を口に入れてしまい、、、


    模型が台無しになり夫は娘に手を上げますが。

    娘は詰まらせており、緊急搬送。


    それでも模型を心配した夫。模型を売り払われ激怒した夫。


    妻は容赦なく条件の話をして離婚を突きつけましたが、、、


    離婚はしませんでした。配下においたほうが、お金も管理出来て楽だからです。


    今度、こんな事したら容赦なく、、、


    おわり。


    感想。趣味のある既婚もしくはバツイチ男性には、頭が痛い話です。


    客観的にみたらこの夫はアウトです。借金や娘の件。そりゃダメだろう。


    結婚についてふと考えて見ました。

    女性は意識がすぐ変われるけど、男性は鈍いのかな。

    いや、性別関係なく、変わった方と変わらない方か。

    変わらない方。

    そりゃ変われない。支配下においた段階で、この夫婦は仮面夫婦決定ですね。

    結婚したら趣味がないほうが良いのかな。浮気やギャンブルとかの方がマシに見えてしまう。


    生活費は妻が管理したほうがバランス取れると思いますが、


    男性、変われるか?


    仕事は真面目にして、酒タバコギャンブルもせず、小遣いは少額。

    そして、育児も家事も積極的にこなす、、、


    そんな都合のいい夫は世の中いるのかな。


    居たとしても、私はどこかでひずみが出ると思います。

    男性の本能からして、女性の本能の考えは理解出来ないはずですから。


    模型を娘がさわってのところはもちろんアウトですよ。

    口に入れて危ない物を置いとくのは、親が悪いですから。

    • 2

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