リクを預かった時にには
「お前のためじゃない」のお前はリクだった。
それが、「お前(圭騎)の為じゃない、彼のためだ(リク)」にかわってるイリヤさんの変化が嬉しい。
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リクを預かった時にには
「お前のためじゃない」のお前はリクだった。
それが、「お前(圭騎)の為じゃない、彼のためだ(リク)」にかわってるイリヤさんの変化が嬉しい。
反省してるからこそ、待てるんだなぁ、圭騎さん。
そしてこの2人を見守ってるイリヤさん。あなたがいなかったらどうなってた事か💦💦💦
どれだけ理性を動員してるんだ圭騎さん。
りくの意志を尊重してさ?
絶対会いたいだろうに…!!
こんなセリフ少ないのに、圭騎さんは特に表情乏しいはずなのにここまで伝わる。素晴らしい。
電話の声を聞いて泣いちゃうリクがイジらしい(*´ω`*)
ふふふ、9割言ってるようなものだけど、自分で気づくのが一番いい。
イリヤさんはリクのペースで回復させて上げる、ときに必要な手を出す、本当にありがたい存在。
スピンオフを読んだら、本編読みたくなって、何周目かの読み直し(*´ω`*)
原作者さんのお話の構成も好きですし、言葉がたりないのに共鳴しあってるのがわかる絵がすごく好きです。
あー焦れったい!あーもどかしい!!言葉が足りないのー!!とジリジリしながらまた読んできます〜。
Ωが蔑まれる、はありますが痛々しい蔑みはありません。無料分だけでもぜひぜひ味わってほしいです!
(一回レビューあげてたので、レビューもどきをこちらにw)
あーー!甘いよーーーー(*´ω`*)
早くこんな日々が帰ってこーいヽ(=´▽`=)ノ
なんていうか、あやとの健気な感じ、幸あれ。
圭騎さん、抱き潰した…、りくの心は空っぽ。
話すって大事だよ?
すれ違いながらそれは…💦
あ、でもヒートじゃないねえ
αの花嫁 共鳴恋情 【コミックス版】
053話
αの花嫁 共鳴恋情 12(2)