5.0
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考察ものでもある
他の話は回帰した側からの視点で進行して行く事が多いけど、この話は回帰していない側から回帰しているチェーザレを見ているので、回帰の時間軸が謎というか、それが話の主題にもなっている、と思う。
21話迄読んでの個人的な考えとしては、
チェーが4年前にアイリーンに会わずに出征。
その時間軸だと7年後に戦争を終わらせて帰ってきた時には、アイリーンは罪に問われて処されていた。
チェーが後悔して、時計を使った何らかの方法で、アイリーンと最後に別れてから、そんなに経っていない時間軸に回帰。
戦争を3年で終わらせて帰って来て、残りの3年(出征から4年だから)でアイリーンを守る為に、邪魔な奴を容赦なく処して行くという感じなのかなと思う。違うかな?完結した時に答え合わせしよう。
所々にチェーの思わせ振りな回帰発言があるし、時計が結構登場するし、7年、4年、3年、半年等の時間がポイントで、コメント欄もいろいろ考察しているので、本編とセットで読むと面白い。
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この愛悪に染まりて