3.0
物足りなさ…
もうひと山ほしい、というのが正直な感想。
最後があっさりすぎて「え、それでいいの?」と強引な感じ。
それ以外は普通に楽しい。
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2237位 ?
もうひと山ほしい、というのが正直な感想。
最後があっさりすぎて「え、それでいいの?」と強引な感じ。
それ以外は普通に楽しい。
テンプレート通りのザ・ヒロイン。
快活で作法にはちょっと疎くおっちょこちょいでトラブルメーカー。
だけれどイラッとしたりしないのが、この令嬢、かなりの武闘派。
全てを武闘に振り切った強さが読んでいて楽しい。
キャラクターの深みがあって、ただ楽しいだけではない奥行きがある。
強い主人公なんだけど、そこに辿り着くまでの歩みや積み重ねが感じられていい。
家族から虐げられてきた有能やな魔道具である主人公が公爵に見つかって、偽装婚約する話。
恐怖の象徴でもあった姉を自ら治療することで決別するのは強くてかっこよかった。
虐げてきた側と縁を切る場面で見せる強さがよい。
婚約者なのに、あまりに雑に扱われる主人公。
でも、言い負かすとかギャフンと言わせるとかではなくて、完全に無視して生きたいように生きようとするのがとても良い!
やりたいことを楽しんでいると婚約者が絡んできて、「この人何の用なのだろう?」と思うくらいどうでもいいのがスカッとする。
これが異世界転生される側か…と思って読み始めた。
高校生の息子が死んだ話だった。
異世界転生したことにしてなんとか生きている人の話だった。
自分も異世界転生したいと、親経由で高校時代のオタクの連絡先を聞き出し、ひたすら転生ものを読み漁り試していく。
フィクションの素晴らしさを思いっきり食らった感覚になった。
これが物語のチカラだ。
末っ子で愛されストーリーかと思いきや、主人公からもしっかり愛していてとてもほっこりする。
かわいい。
皇太子もお兄ちゃんにするという斬新な愛し方で家族愛を伝えていくなど大人らしい点もある。
導き手と呼ばれる、他の人より最初強い加護持ちの主人公がパーティ内の一人の陰謀で追放される。
辺境で薬屋をやっていると、そこにかつて共闘した女の子が。
辺境と勇者パーティの2つの軸で話が進む。
賢者兼テイマーとして転生した元社畜。
スライムをテイムして膨大な魔力量であらゆる問題を解決していく。
本人の驚きなどの感情の薄さと周りの驚きの対比が面白い。
前世の記憶をもとに、ジーンズダウンジャケットなどを作る。
生みの苦しみと作ったものを喜んでもらえる幸せに満ちていて、モノ作りをする人は好きなお話だと思います。
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薬屋の聖女 ~家族に虐げられていた薬屋の女の子、実は世界一のポーションを作れるそうですよ~ 分冊版