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田舎者の実は有能な刑事
田舎者が実は刑事であることを隠して東京に出てきてある犯罪の調査を個人で行う。そこで東京の刑事、やくざ、若い女性などといろいろなトラブルを起こしながら真実解明に向かっていく。とぼけているが有能な刑事の話。
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田舎者が実は刑事であることを隠して東京に出てきてある犯罪の調査を個人で行う。そこで東京の刑事、やくざ、若い女性などといろいろなトラブルを起こしながら真実解明に向かっていく。とぼけているが有能な刑事の話。
医師免許を持ちながら、幼馴染の女医を陰から支えるためにあえて放射線技師として活躍する。医師なのでより適切な判断をして幼馴染を助ける。
大手自動車会社の中で、社長派と会長派で取締役の派閥が争う中で、たまたま取締役になった平取締役は各役員からも秘書からも無能にみられるが、実は人間性も能力も体力も優れて活躍する。というのが面白い。
この作者は、ストーリーが起承転結の展開となるよう、よく考えて作っていると思う。まだ起承転くらいまでしか読んでないけれど、その先をワクワクしながら読み進めたくなる内容だ。
アマチュアゴルファーにとって、なるほどそうだね。という共感できることが多く書かれた内容だけど、それ以上に新しい気付きや学びがあるようにも思えず、すごく面白いとまではいかない。
ナポリの優秀な仕立て屋が主人公で、ナポリ仕立てだけでなく英国流などを含む歴史からつながるテーラメイドのうんちくなどを、面白く考えたストーリーに上手に混ぜ込んでいる。
周囲からは平凡な人間に見られながら、戦場で特殊なミッションをこなしてきた能力で周囲に気づかれずにトラブルを解決するという非日常性の行動が面白い。
若い鑑定士による人の心を含めた推理や考察が奥深いと感じる。芸術や骨董に関するうんちくだけでなく、いろんな人の考えの背景まで考察して物語が進んでいくのが興味深い。
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雪人 YUKITO