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本物を作る贋作師
主人公が作るのは完全に本物と言える贋作。それは絵画などの芸術品だけでなく、考古学的なものや人までを作る。その知識は芸術、考古学、宝石、その科学的分析方法、さらに歴史や外国文化など、フィクションではあるが作者は幅広い相当な知識をもとにストーリーを作っている。
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主人公が作るのは完全に本物と言える贋作。それは絵画などの芸術品だけでなく、考古学的なものや人までを作る。その知識は芸術、考古学、宝石、その科学的分析方法、さらに歴史や外国文化など、フィクションではあるが作者は幅広い相当な知識をもとにストーリーを作っている。
真面目で正義感が強いために仕事で割りを食っていた社員が、なんの運命か監査役へ出世し、銀行の古い体質や悪だくみを調らべ解決へ取り組んでいく。バブル時代の銀行と大蔵省の癒着を皮肉っているのかもしれない。
有能で明るい性格の精神科医が、いろんな精神病の人を助けていく話。本当の精神病患者を多く知っていると思われるストーリーで、精神病そのものや、患者がその精神病とどう付き合って生きていくのか、ということも知ることができる。
ストーリーがぶっ飛んでいて、創造性が高い人でないとついていけない内容。でも非現実的なサイエンスフィクションが好きな人には刺激的でおもしろいのかもしれない。
鳴宮というインターンにあるシステムが宿り、手術をするたびにその医療スキルが向上し、それで患者を次々と最良の手術で直していくという話。システムによりスキルを身に着けていくところが面白い。
田舎者が実は刑事であることを隠して東京に出てきてある犯罪の調査を個人で行う。そこで東京の刑事、やくざ、若い女性などといろいろなトラブルを起こしながら真実解明に向かっていく。とぼけているが有能な刑事の話。
医師免許を持ちながら、幼馴染の女医を陰から支えるためにあえて放射線技師として活躍する。医師なのでより適切な判断をして幼馴染を助ける。
大手自動車会社の中で、社長派と会長派で取締役の派閥が争う中で、たまたま取締役になった平取締役は各役員からも秘書からも無能にみられるが、実は人間性も能力も体力も優れて活躍する。というのが面白い。
この作者は、ストーリーが起承転結の展開となるよう、よく考えて作っていると思う。まだ起承転くらいまでしか読んでないけれど、その先をワクワクしながら読み進めたくなる内容だ。
アマチュアゴルファーにとって、なるほどそうだね。という共感できることが多く書かれた内容だけど、それ以上に新しい気付きや学びがあるようにも思えず、すごく面白いとまではいかない。
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ゼロ THE MAN OF THE CREATION