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全く成長・反省できない主人公
子供の頃はギャグを楽しんで読みましたが、大人になって改めて読むと三郎が全く成長・反省できない主人公で呆れ返りました。
成長・反省しない主人公が嫌いな人は読まない方がいいですね。
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36732位 ?
子供の頃はギャグを楽しんで読みましたが、大人になって改めて読むと三郎が全く成長・反省できない主人公で呆れ返りました。
成長・反省しない主人公が嫌いな人は読まない方がいいですね。
たかだか現代のヨガサークルにあんな風に単にデブってだけでイジメる意地悪な連中、いる訳ないですって普通は。
何か第1話で尚宮らしき老婆が「幻聴か…」とモノローグしていたけど、朝鮮王朝時代劇だったらこの言語感覚は有り得ない。
化石発掘のフィールドワークが日課の女子高生があんな都合良くムチムチな体型してるはずがありません。主人公が哀しき過去を持ってるみたいな感じも安易です。
面白くはないんですが「動物・獣人を沢山描く」というそれまで編集に止められてきた岸本先生の夢が叶ったと思うと、そんなに悪くないのかもしれませんね。
今思うと主人公の勤務態度もオカルト描写も誇張が入りすぎで、医療現場のリアルになど迫っていません。
まだ1950年代生まれとかその辺の元看護士のおばあさんの話でも聞いた方が医療現場の勉強になります。
将太が整髪剤付けて板場に立ったり、擂りワサビを作り置きしたり、中卒入門の板前の覚悟と意識があるとはとても思えないほどの未熟者描写が目立ち、飲食店経験者として許せないような現実なら1発アウトな部分もありました。
料理バトルとしては面白かったんですけどねぇ。
まず司馬葵という一言も喋らないショートや三象男歩という人語を喋れないキャッチャーがいますが「声出しできないショート」「喋れないキャッチャー」なんて1つの試合に同時に出たら、試合が崩壊します。
声出しという基礎中の基礎をバカにした、出鱈目野球漫画ですね。
ギャグは「ギャグと割り切れば」面白かった上に、猿野のパワーは見ていて爽快ではあったので、評価はオマケで。
若い頃は楽しんだのですが世間で酷評路線に入るにつれて、ハードパンチャー描写から減量描写、その他何から何まで現実のボクシングとかけ離れていると目について、途端に嫌になりました。
昔は楽しんだので評価はオマケで。
内容的には別に面白くはないですが「でもこれ、8週打ち切り相当の内容か?」という感じで、そんな壊滅的ではない印象です。
一説には澤井先生が思うように漫画が描けず精神的に追い詰められてギブアップして、それで8週打ち切りになったという話もありますが、この内容なら当時の先生本人が元気だったなら2巻ぐらいまでは出せたんじゃないかなと。
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エリートヤンキー三郎 第2部 風雲野望編