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まず朝鮮王朝時代劇の言語感覚ではない
何か第1話で尚宮らしき老婆が「幻聴か…」とモノローグしていたけど、朝鮮王朝時代劇だったらこの言語感覚は有り得ない。
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37568位 ?
何か第1話で尚宮らしき老婆が「幻聴か…」とモノローグしていたけど、朝鮮王朝時代劇だったらこの言語感覚は有り得ない。
化石発掘のフィールドワークが日課の女子高生があんな都合良くムチムチな体型してるはずがありません。主人公が哀しき過去を持ってるみたいな感じも安易です。
面白くはないんですが「動物・獣人を沢山描く」というそれまで編集に止められてきた岸本先生の夢が叶ったと思うと、そんなに悪くないのかもしれませんね。
今思うと主人公の勤務態度もオカルト描写も誇張が入りすぎで、医療現場のリアルになど迫っていません。
まだ1950年代生まれとかその辺の元看護士のおばあさんの話でも聞いた方が医療現場の勉強になります。
将太が整髪剤付けて板場に立ったり、擂りワサビを作り置きしたり、中卒入門の板前の覚悟と意識があるとはとても思えないほどの未熟者描写が目立ち、飲食店経験者として許せないような現実なら1発アウトな部分もありました。
料理バトルとしては面白かったんですけどねぇ。
まず司馬葵という一言も喋らないショートや三象男歩という人語を喋れないキャッチャーがいますが「声出しできないショート」「喋れないキャッチャー」なんて1つの試合に同時に出たら、試合が崩壊します。
声出しという基礎中の基礎をバカにした、出鱈目野球漫画ですね。
ギャグは「ギャグと割り切れば」面白かった上に、猿野のパワーは見ていて爽快ではあったので、評価はオマケで。
若い頃は楽しんだのですが世間で酷評路線に入るにつれて、ハードパンチャー描写から減量描写、その他何から何まで現実のボクシングとかけ離れていると目について、途端に嫌になりました。
昔は楽しんだので評価はオマケで。
内容的には別に面白くはないですが「でもこれ、8週打ち切り相当の内容か?」という感じで、そんな壊滅的ではない印象です。
一説には澤井先生が思うように漫画が描けず精神的に追い詰められてギブアップして、それで8週打ち切りになったという話もありますが、この内容なら当時の先生本人が元気だったなら2巻ぐらいまでは出せたんじゃないかなと。
子供の頃は普通に面白かったんですが、今読むと「これは人として如何なものか?」と思えるイジメ漫画です。
この作品はアラバスタ編が終わって以降から失速して、新世界編に入った頃には壊滅的です。
理由は皆さんが知っている事でしょう。
ですが第1話は完璧です。
それらを総合しての評価です。
まず「どこまで行っても海賊は悪党」だというのをこれ以上なく描けています。ラッキー・ルウが不意討ちでヒグマの部下を射殺して笑いながら肉を食べるシーンはまさにそれです。
次にフーシャ村の住民がみんな常識的なキャラで、生きて動いているようなセリフや視線の描写が見られるのが素晴らしいです。村人達が非力な一般人としてヒグマ一行に絡まれたルフィの様子を見守りつつもルフィを見捨てているのではない様子を見せていることや、村長がヒグマに対して金や土下座で助けようとする一般人としての最良の対応をしていることは、新世界編以降ではまず考えられません。
そして第1話の最後に、シャンクスに助けられながら命からがら逃げた相手である近海の主を一撃で倒すルフィの成長。これも王道バトル漫画として最高です。
第1話だけなら無料公開なのが信じられないぐらいの完成度であると感じると同時に、だからこそ無料公開することは本当に必要性が高いと思います。
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