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佐倉くんが意外なくらいストレートに責めてくるのがなかなか面白い。真面目でたまにズレてる時もあるけれどいつも直球どストレート笑。でもなんでかあまり読んでる私はドキドキしなかった。
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14819位 ?
佐倉くんが意外なくらいストレートに責めてくるのがなかなか面白い。真面目でたまにズレてる時もあるけれどいつも直球どストレート笑。でもなんでかあまり読んでる私はドキドキしなかった。
真美と飛鳥。壮絶な過去を持つ2人。忌々しい過去の記憶を無くして自分自身が何者なのかわからない飛鳥と仲のいい幼馴染、倫を何者かに殺されてしまった真美。最初は飛鳥が倫だったらって思ってたけどどうやら違うらしい。お互いの過去がどこかでリンクしているのかな。
話がちょっと幼稚くさい…。職場で昔恋仲の男が居たからってその会話のやりとり、上司の恋の駆け引き、職場で仕事中にやるなよって思ってしまって途中から読む気にならなかった。。
こね作者さんの話は割と好きかも。過去に教われた経験から男性恐怖症なのはわかるけど出会う男達に全員オオカミって威嚇できるくらいなら割と浅めなのではと思ってしまう。とのさんは性格もイケメン。恐怖症は乗り越えられるのかな?
この作者に出てくる男は大概女たらしかダメ男ばかりだな。出てくる主人公も主人公でとても能天気。読み進めていてもひろじの良さは全然わからない。ヒモ男って取り入るのにうまいんだなってわかった。憎めないというか。
嘘つきを見抜く力を持つ巫女(ルカ)であるオトと女王としてその土地を治める男のアス。ルカ狩りの恨みをもつオトは王族を恨んでいるけれど、アスの誠実さに触れて段々アスに心を開いて行きます。無料分まで読みました。
佳子の気持ち凄くわかるなぁ。29歳、結婚はしたいけど恋愛の果てに結婚があるわけじゃないんだよね。結城さんめやなんというか感情が見えないというより感情が欠落してるみたい。幸せになってほしいという割には自分の気持ちはそこにないんだもの。形だけの結婚して何が幸せなんだか。
暁が天然ジゴロすぎます。ちょっと他の人といろんな面で感覚がズレてたり、乙女心にかなり疎いけど直球でどストレートに射抜いてきます。ふみちゃんも順序で素直でこれまた天然な仕草で男心を惑わします。
完璧なピアノを強いてきた母親が亡くなってからピアノの音が聞こえなくなった主人公。ピアノから自分自身を遠ざけてでも離れきれなくて。そんな時に自由で音楽そのものを敬愛する女の子と革新的な出会いをする。まだ読み始めたばかりだけどすでに面白い。
もうじき35になるワークホリックです。30になった頃から周りの男性社員にいじられ始めたから気持ちはとてもわかる。結婚したら言われなくなったけど、個人的には結婚しようがしてまいが充実して自分自身が満足してたらいいと思うんだけど。
この主人公もキャリアを順調に積んでるなら周りの言うことなんて無視すればいいのに。先輩はなんといか当たり障りのない人だし後輩は匂わせるけど本心を言わない相手の出方をまず見る失礼な人だし、会社の人間とくっつくのはないかな、やっぱり。
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佐倉は私を好きすぎる