3.0
嘘はバレると言う事。
私もSNSやってます。
でも私は嘘の自分の情報を発信したくはありません。
何故なら人は結局キラキラした幻想を取ったとしても、
幾ら表面だけキラキラと取り繕っても全て嘘だったとバレた時大炎上してしまうし、
未だ多少マイナスな部分な記事であっても本当の事だけ発信すれば様々な面でリスクに巻き込まれる可能性低いかと私個人で考えております。
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私もSNSやってます。
でも私は嘘の自分の情報を発信したくはありません。
何故なら人は結局キラキラした幻想を取ったとしても、
幾ら表面だけキラキラと取り繕っても全て嘘だったとバレた時大炎上してしまうし、
未だ多少マイナスな部分な記事であっても本当の事だけ発信すれば様々な面でリスクに巻き込まれる可能性低いかと私個人で考えております。
うちの親も毒親でしたので気持ちはよく分かります。
「親やからこんな我が子であって欲しい」は親のエゴ。
幾ら親の理想を我が子を押し付けても我が子は親と違う人間と言う事に気付かないのか。
きちんと諦めた方が親の身の為。
我が子に理想押し付けて無駄な時間叩いて生涯を終えるなんて自分の首締めてるのと同じ事。
日本が毒親のエゴが当たり前と言うのなら後日本は50年・100年持たないと思う。
そんだけままごとしたいなら公園の砂場で遊んどれ。
太ってるからと言ってあちこちの世間様から此処迄仕打ち受けなければならない事はあまり無いと思います。
特に女性に陥れられ男性に救われた部分は私の体験談とも重なります。
この物語のナツミ氏も容姿で罵られたからと言って整形して次々といろんな人を犠牲にさせるメリットは無さ過ぎると思います。
私も人より容姿悪いからこそ少しでも自分を綺麗目に見せる意識は怠りたくありません。
そんな私の名前も主人公女性と同じ「華子」です♡♡。
後輩もやはり「キラキラ女子」に拘ってますので結局は「類は友を呼ぶ」です。
前回は先輩を散々罵って非難してましたが、
結局自分も同類である事に気付かず結局ライバルを蹴り落として又自分も狂った歯車に辿ってしまい負のスパイラルだと思います。
女性同士の友情は浅はかですね。
特に学校生活となったら見た目だけではその子は分かりません。
実は学校で目立ってる子に限って私生活は地味やったり、
逆に地味な子に限って私生活では見違えたりします。
要するに学生時代はあくまで人生の通過点です。
偏見は相手を駄目にする。
大きな期待した人に限って中身がガタガタやったら失望もその分大きいと思うし、
逆に冴えなさそうな人に限って凄い才能持ってたってなったら感動もその分大きいかも知れない。
裕子先生が夫婦生活に何かとコンプレックスを抱えて嘘を重ねてしまったとしても、
幸い痛みを分かってくれた方が側に居て、
全ての嘘がバレても誰も彼女を責めなかった内容に涙しました。
愛する男性に浮気されて離婚迫られて寂しい思いしたのも女性の儚さ。
嘘が全てバレた事はアンラッキーでも、
離婚を機に次の幸福見つけた九州の実家に帰られて第2の人生歩んだ所もほっこりしました。
一番の理解者であり幸福運んでくれたのは飼い猫のマナちゃんです。
ご家庭の事でも、
幾ら親が「子供にああして欲しい」と主張しても子供にも人権と言うものがある。
あまり親の権利主張し過ぎたら一種の「親権
濫用」に過ぎない。
何事にも周りが見えなくなってハマってはいけない。
最後ハッピーエンドでしたので丸く治まってほっこりしました。
主人公女性が幸せな家庭夢見て「幻想」に浸りその結果家族の歯車さえも狂わせ、
結局自分以外周りが見えなくなってたと言う事です。
旦那にした事も一種の「逆DV」やと思いますし、
息子にした事も一種の「児童虐待」やと思います。
独り善がりのツケは後で返って来る。
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おばさんSNS中毒