木更津君はどうした?
竜男は「好きではなく独占」とメールしてるけど、独占に違和感がある。
独占って愛かな?本当の愛は、相手を自由にさせて見守って包んで、上手く言えないけど、
竜男の愛は小さい愛、自己愛だと思う。
だから木更津君の大きな愛に、旭には気付いてほしい。旭は押しに結構弱いよね。
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木更津君はどうした?
竜男は「好きではなく独占」とメールしてるけど、独占に違和感がある。
独占って愛かな?本当の愛は、相手を自由にさせて見守って包んで、上手く言えないけど、
竜男の愛は小さい愛、自己愛だと思う。
だから木更津君の大きな愛に、旭には気付いてほしい。旭は押しに結構弱いよね。
42話まで見たけど、こんなにイライラする漫画は初めてです。
社長が冷徹社長との表現があるけど、優を一人で涼と話し合いさせたり、悪役秘書をいつまでも秘書室で秘書として使ったり、あまりにも優を守れなさすぎで、むかむかしてきます。
優の両親も、娘本人にしっかり確認せず借金を涼に返済してもらうなど、有り得ない親で、漫画ながらリアリティがなさすぎでしょと思った。
優も「社長を守るため、涼と結婚する」とか思ってますから、なんでそういう考えになるのか?説得力なさすぎ。
花澤さんの胸の描き方が変です。制服を着ているのにベストの上から胸の形があらわで、胸のところだけ窮屈で、まるで水着ですね。服を着ているところは普通に描いたほうが、読む方はストーリーが頭に入ってくると思います。違和感しか感じません。胸を描く必要性がありません。雑な感じがします。
巨乳を強調したいにしても、裸体の時綺麗に描けばいいので、着衣と裸体とのギャップで物語は盛り上がると思います。
前半は誤解もとけて、保と早紀がいい感じだったのに、後半でルカが出て来て、一挙に雲行があやしくなるところがどきどきしますね。
それで、恋愛漫画の定番のヒロイン早紀とヒーローを狙うルカの対決(二人だけの話合い)。ここでも他の漫画によくあるように、保は飲み物を買いに行かされて、女性2人にさせてしまうところが、定番というか、分っていても目が離せません。
純愛の真っすぐなところ、淡い感じや熱が感じられて、毎回どきどきさせられます。男性主人公の保の方からも描かれていて、女性主人公が女性関係を誤解したままなのかと思いきや、すぐ伏線回収されかけているのはスッキリします。あとは、どうやって女性主人公の誤解がとけていくのか楽しみです。
主人公達の丁寧な身体の描写が正確で綺麗だなと思いました。会話もなにげないようですが、身体描写とあいまって心の描写につながっていて、漫画を見ているほうは、いやらしさを感じることなく漫画を楽しめます。
今回も笑わせて頂きました。藤縞というキャラクターがいいですね。リオちゃんも面白いけど、そのヘンテコリオちゃんに銀行員で堅物の藤縞さんが翻弄されるところが最高に笑えて面白いです。
きゃー!ついに会社でも夫婦であることを公開して、スッキリしました。よかった、よかった。漫画なのに現実であるかのように、才川夫妻をはらはらどきどき応援してました。これからの才川夫妻が楽しみです。
木更津くんの××が見たい
210話
第210話 メールのラブレター