5.0
子どもとオトナの間
無料分の10話読んだところですが、既に充分なほどハマりました。この作家さんははずれないと分かっていて安心感のある読み出しと、期待の上をゆくストーリーに脱帽です。随所に、小説を読んでいるような物語の運び方、秘かな興奮があります。続きが気になるのでぜひ読みたいです。
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1435位 ?
無料分の10話読んだところですが、既に充分なほどハマりました。この作家さんははずれないと分かっていて安心感のある読み出しと、期待の上をゆくストーリーに脱帽です。随所に、小説を読んでいるような物語の運び方、秘かな興奮があります。続きが気になるのでぜひ読みたいです。
まず付き合いが既に長いというところは熟年夫婦並に馴れ合いとか甘えとか、理想からかけ離れた部分で、もう離婚案件
主人公の妻の対応に手ぬるさを感じ、☆三つで辛口ですが、まあまあ共感できた部分もあり
男ってさ、ほんと、すぐ逃げるからね〜
物事が進まないし、不満が積もる、こっちは疲れるばっかり・・・
救いなのは義母・・・という、意外な小ストーリーも、無さそうでありそう・・・かな
このお子ちゃま旦那は、後々後悔することになるんじゃないかなと思っている
出来れば男が悪い、というところで主人公には幸せになってもらいたい
レスになった事で拒否した女性は責められるのはお門違い
主人公が零した言葉にあるように、それまでの愛情表現に納得できないとか、日々の暮らし方やコミュニケーションにちょっとした不満が積もった結果でしょう
そもそも淡白な人は男女を選ばずいて、男の淡白はただ女を苦しめるし、逆であれば男は外でいくらでも浮気ができる
外で済ませてスッキリしたなら、自己完結して家庭には持ち込まないという言わば暗黙のルールさえ分かっていない旦那は、今後の展開で成長できるのかな?と期待もありながら、続きが気になっている次第
大嫌いな元上司と再会した貢ぎ女が、言いたいことを言い合って、全く恋愛とか入り込む余地さえないのが逆に良い・・・50話まで読んだ感想ですが、続きも読みます!
上司がご飯をくれるのはなんであれ愛で、頭の悪い飼い犬のように主人公を心配しているのでしょうか
恋愛の仕方が間違っていたことを正してくれる元上司や元上司の元カノとか、案外に恩人レベルの恩恵を受けているのに、主人公はあっさりしているし、ジメッとしないのがコメディーとして成立している
主人公のビミョーな顔がたまらなく好きだわ
こんなふうにズバズバ言い合えて、傷ついたとか言って怒ったり泣いたりしない、恨んだりもしないで成立できている気持ちが対等の関係は、本当にいいなと思う
マジで、辛いとか悲しくて泣くというシーンがほとんど無いのがなによりです
無料分を読みました。面白いので続きが気になります。
まず、絵柄が好きで、女の子も男の子もかわいいし、イケメンキャラ以外も見ているうちにかわいくなってきました。
主人公の不本意ながらの悪女ぶりはもはやカオスなのに、登場人物たちの育ちの良さのお陰でか、安心して笑えるのが良いですね。この先、修羅場を迎えても納得のストーリーですが、きっと良いラストだと信じて読み進めそう
35話無料につられて読みました。気持ち悪い話になったら即辞めようかと・・・
結果、この20歳差がどこかで埋まるような予感までして、見届けたい!となりました。
ネタバレのレビューを読んで、ラストはう〜んとなったのは否めませんが
いろんな共感がありました。
添い寝の時の描写では、主人公の焦りや動揺に熱を感じ、まるで追体験をしているようなドキドキを味わってしまいました。
また、本行くんと『付き合う』ことになった時のひりつくような辛さも、なんでなの?もう嫌だなんて・・・
嗚呼、ホント共感著しい作品です。ここのところ、あとで事情は読者に説明ありますが、あかりさんの、『悪い人じゃないけどいい人でもない』との表現が、まさに!という・・・あきちゃんは幸せになって欲しい。
大人女子の切なさが詰まっています。まだ二話しか読んでないけど、個人的に、尾崎さんの作品は共感が多くてホロリとします。
絵も魅力的でキャラクターがみんな良い。イケメンと美女、かわいい子、普通の子などの描き分けも分かってきましたー。
恋愛話と言ってもダメ男をバッサリと袈裟斬りするさわちゃん、まどかちゃん。王子の毛にダッシュで逃げるちよちゃん!あー、毛を気にしないやつは一生気にしないからねー。うちのもそういう奴だったわ。ホント、萎える。共感半端なくて笑いが止まらない。
一気に38話まで読みました。引き込まれました。お願い!絶対に幸せになって!と祈るような気持ちで、続きを読めるまで待ちます(ポイントがない・・・)
恋愛っていいなと思える作品です。自然に涙が零れました。スタイリッシュでアーバンな絵のタッチも好きです。この作者さんのほかの作品も読んでみたくなりました。
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太陽が見ている(かもしれないから)