なにか心に抱えたものが有りつつ「それはそれ、これはこれ」で割り切らないと商売は難しい。使えるものは利用しないとね。
ピリピリしつつ感情に飲み込まれず交渉出来るイヴァーノさんはダリヤには必要だね。
イヴァーノさんの父は祖父のように非情に切り捨てるとか出来なかったからこうなったけど、息子に残った負債を親類が払ってくれたり、陰口に怒ってくれた友人がいたのは愛されてた証拠だと思う。祖父のような人ならそれもなかったろうね。非情でも事業の失敗はあるしさ…
この作品が少女漫画でなく少年漫画なのが、こういう他のキャラにスポットが当たる所かな?周りが良いキャラ多くて知りたくなるから、今回みたいな話は面白い。
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魔導具師ダリヤはうつむかない ~Dahliya Wilts No More~
054話
それぞれの矜持(1)