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理くん頑張りました!
叔父さんと甥っ子のラブストーリー。なんらかの理由により同居、年の差、どちらかが未成年、過去の苦い経験あり、よく見る設定ですが作者さんが違うと味付けがそれぞれ違って面白いですね。高校生の理くん、よく耐えて頑張りました。挫けなかった理くんの勝利!宝さんの押しに弱そうなくせに理性的できちんとけじめをつけるところとか大人っぽくてかっこいい。えちは最後にあっさりめです。
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26872位 ?
叔父さんと甥っ子のラブストーリー。なんらかの理由により同居、年の差、どちらかが未成年、過去の苦い経験あり、よく見る設定ですが作者さんが違うと味付けがそれぞれ違って面白いですね。高校生の理くん、よく耐えて頑張りました。挫けなかった理くんの勝利!宝さんの押しに弱そうなくせに理性的できちんとけじめをつけるところとか大人っぽくてかっこいい。えちは最後にあっさりめです。
丸山の柴村くんを観察するような距離感は生い立ちと関係あったんですね 納得です 柴村くんの愛でどうか丸山が満たされますように
楓がピュアなのか奔放なのか変人なのか…あまりにも現実離れしていてもはやファンタジーかと思いましたが尚吾(とその姉妹)がちゃんとした常識人でその対比がいいと思いました 青春を取り戻すにしてもまさか20歳にもならない男の子と恋愛することになるとは!尚吾さん、想像の斜め上行きましたね笑
使われている言葉が美しく、小説のように行間を読んでいくような独特の雰囲気も感じました。絵も綺麗でした。どちらの気持ちも最後までハッキリしないのでぼんやりした印象があるかも…雰囲気が好きな人は好きかなあ。
大企業の御曹司・出(フォーク)に猛烈アプローチされて専属秘書として引き抜かれたひろと(ケーキ)のシンデレラストーリー?アプローチの仕方がだいぶぶっ飛んでいたけどもw ケーキバースの必要あったかなあ、出ってドSかなあと?はあったけど美しい二人のエロ多めなラブストーリーでした。
配信最終話15話まで読みました。
とにかく美しい二人。性を偽って生きてきた柚季が自分のオメガ性を受け入れることができるのか?ってところです。しかし景哉の圧倒的アルファ力にはどう踏んばっても勝てる気がしませんね。どんなふうに柚季が景哉に囲い込まれていくのか、楽しみですね〜。
事故にあって彼ピのことだけ忘れてしまう。忘れた彼ピとの記憶の中には何やら訳ありなエピソードもありそう。そういうことですがなんか物足りない。えちシーンは最後にかなり軽めでそちらも物足りない人もいるかもです。
『後ろの席の加藤くん』のときも思ったのですが、加藤くんはやっぱり言葉が少なすぎるのでは。小和田くんが加藤くんを好きすぎたり心配したりしてワタワタする→小和田くんの誤解→仲直り♡が面白い作品だと思うので、そのフリとして加藤くんが悪気なく小和田くんを振り回す、というのがあるんだと思うのですが、それにしても言葉の少なすぎる加藤くんの行動に『そりゃないわ〜、加藤くん』となるのです。スピンオフもある美作くんと佐藤くんカップルも出てきて、その安定ぷりにホッとします。
登場人物たちがちょんまげじゃないのが時代ものながらとっつき安くて良かったです。ちょんまげは個人的に萎えるので😓あと褌ってセクシーですね。美形でスタイルがいいからかな?虎が四目屋に惹かれていくのはわかりましたが、四目屋も最初から虎のことが好きだったのでしょうか?それはあんまり伝わらなかったかなと思いました。
唐突に始まって唐突に終わったと思ったら、続編があるんですね。なるほど…そっちも読んでみないと…
ユアグッドボーイ