人間...
狂ったら怖いのね。
お祖母様と一緒に
この女も入院したらいいんじゃないかしら。
( -᷄ω-᷅ )=3
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124位 ?
人間...
狂ったら怖いのね。
お祖母様と一緒に
この女も入院したらいいんじゃないかしら。
( -᷄ω-᷅ )=3
スッキリ✧*。
笛持って消えたけど
ガラス玉には勝てない仕様。
それが主人公補正(笑)
笛が勝つか...
ガラス玉が勝つか...
いざ
尋常に勝負っ!!!!
究極のヒトコワ。
話が通じないことほど
恐ろしいことは無い。
自分自身で自分の品格もお家の品格も
貶めてることに
いつ気づくんだろうか...
やっぱりそうだった。
鷹夜は優しすぎたんだね。
夜一郎さんもそれを察してたから
刺客が来ても笑い飛ばしてくれたんだろうか。
兄弟の溝が深刻にならないように...
良くも悪くも
紅椿家は家族思いだね。
白蓮寺家と違って...。
作者さん...
胸くそ令嬢描くのがお上手で...。
言っとくけど
妖を追ってきただけでしょ、
夜行さまは。
ちょっとずつ
登場人物増えてきたな...
おばちゃん記憶力弱くなってるから
相関図覚えられるか心配( ̄▽ ̄;)
鷹夜...
ただのマザコンではないのかな。
前の回想シーンで
仲良くしてる弟妹を窓辺から
哀愁感漏らしながら眺めてた辺り...
夜行さまがもっと酷い扱いされないよう
子供ながらに知恵を搾って
母親のお傍に居ることに決めたのかしら...
愛情の全てが自分に向いてると分かって
防波堤になろうとしてるのか...?
病院前でしのぶに絡まれてる時に
逃がしてくれた鷹夜のあのシーン...
何かそう感じちゃったな。
母親はクズだけど
鷹夜だけはちゃんと
家族思いなのかもしれない...。
とりあえず今切実に思ってることは
『しのぶ、邪魔( ˊᵕˋ ꐦ)』
まぁ伯爵夫人が味方になって
くれそうだけどえねぇ(*´ ˘ `*)
その求めを拒否して
婚約破棄になったのはオマエ。
親が偉いからなに?
偉いのは家名を立ち上げた
ご先祖さん。
アンタはコブがくっついてって
大きくなってったほんの一部。
謙虚さも持てず
権力を傘に着るしか出来んお嬢サマは
『すっこんでろ』でございますわよ。
( ˊᵕˋ ꐦ)オホホ
もういいのよ。
こういう頭のイタイ女は。
何が女中だ。
料理も作れないオマエは
女中以下じゃ( ˊᵕˋ ꐦ)
勘違いしとるが
軍が民を守るのは当たり前。
お仕事ですから。
それに助けたいと思うのは
善良な人なら誰しも抱く感情。
そこに特別な私情が乗るのは
菜々緒にだけ。
やぁ〜っぱり
まぁ〜た
暁美の二番煎じじゃねぇかよっ!!!!
もうこういう女はイラネ( っ'-')╮ =͟͟͞͞
なるべく早急に朱鷺子鷹夜をこらしめて
しゃしゃり出てくる前に
しのぶにもご退場頂いてっ!!
傷モノの花嫁~虐げられた私が、皇國の鬼神に見初められた理由~ 分冊版
042話
【第20話】たとえ私が見初められなくても(1)