5.0
綺麗とカッコ良いで出来ている物語。
無駄な流れもなく、登場人物達は綺麗でカッコ良い。
みんなカッコ良過ぎて誰がヒロインと結ばれるのか予想出来ないくらい。
絵が綺麗で物語もスムーズでシンプル。
とても読みやすい物語です。
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559位 ?
綺麗とカッコ良いで出来ている物語。
無駄な流れもなく、登場人物達は綺麗でカッコ良い。
みんなカッコ良過ぎて誰がヒロインと結ばれるのか予想出来ないくらい。
絵が綺麗で物語もスムーズでシンプル。
とても読みやすい物語です。
途中、原作である小説が一部載っている。
それを読んで、
本屋さんでこの手の本が並ぶ棚の前で楽しそうに本を探している人達の気持ちがわかった気がする。
今までは自分とは生きてる界隈が違うなと、横目で見ていたけどこれからはその子たちとも友達になりたいと思った。
そんなふうに気づかせてくれた作品はです!
無料分111話まで読みました。
いやぁ、面白さと対面出来るまで長かったー笑笑
え?
で?
なんで?
そっち?
気にするとこそこ!?
…。
の連続でした泣
が、80話超えたあたりから
やっと感情移入しやすい描写が増え始め
ストーリーの展開と一致しだしてから面白くなりました!
それまではフランス映画のような
のらりくらりの名言のみで
会話らしい会話が少なく読み取るのに苦労しました。
諦めずに、せっかく沢山ある無料分を制してこの作品の面白いまで来てください!
今までオススメにあがっては来ていたものの、
なんとなく「どうせアレだろ?」的なイメージでスルーしてきました。
が。
この度読んでみたら、、
まぁ、なんと言うことでしょう!
面白いじゃありませんか!
毎話3万を超える拍手。
納得です。
やっぱりね、この手の話に綺麗な絵が加わったら面白くない訳がない!
まんまとどハマり笑
どうせ毎度お馴染みのストーリーにハマるならこちらをどうぞ!!
どうせ転生ものだろ?
土かぶり?
灰かぶりのパクリかよ。
って、思ってたらー
全然でしたー!!
(いや、正確には少しそうなんですが笑)
謝ります!
自分の先入観を全力で謝ります!
ごめんなさい!
まだ10話ほどしか読んでませんが
沼確定です!
完全にはまりました!
「!」このマークをこんなに連発する文を書くのは中学生以来です笑
ぜひ何を読むか悩んでいる方!
一緒に沼にはまりましょ!!
無料分13話読みました。
面白いです。
確かに他の方がレビューしている通り
絵が独特ですね。
特に女の子の描き方に特徴があります。
いわゆる少年漫画のような線の特徴がありますね。
ギャグの雰囲気もそっちよりかな?
ジャンプやサンデー、コロコロなど。
もしかしたら作者さんはそっち系の漫画で育ったのかも。
自分は完全にジャンプ、サンデーで育った女子なので特に違和感なくストーリーを楽しめました。
ストーリーもなかなか。
不快に感じるような表現もなく品良く進んでいく感じ。
ここに絵とストーリーに若干の誤差が生じて違和感に感じるのかも。
釣るための無駄なエロさや残虐な表現もなく、それぞれのキャラクターの個性豊かな感じをストーリーに合わせて楽しめると思います。
途中までですが。
思っていたよりずっとずっと良い物語です。
あまりの純粋さにもどかしさを感じます。
純粋。
時代に翻弄されて。
真っ直ぐすぎる性格が邪魔をして自分の気持ちをつらぬけずに苦しむ…。
心情の揺れ、もどかしさ。
このパターン好きな方はきっとハマるはず。
無駄な部分がありません。
主人公の性格やたたずまいがそのままストーリーに反映されているかのような作品です。
頭脳明晰な主人公が出てくる場合文字数がやたらと多く説明文ばかり読まなければいけない場合が多いのですが。
こちらの天才さんは思考もシンプルです。
おごり高ぶることなく、清々しいまでにクールです。
餅が食べたくなります笑
それだけ画力のある方の作品です。
昨今、何でもAIが上手い事描いてくれますが。
それはそれで綺麗だなと思いますがやっぱり漫画家さんへの憧れは画力への憧れだと思っている自分としてはこういう作品になんとなく惹かれてしまいます。
たんたんと進む中に。
主人公のなんとも言えない虚しさや孤独感、悔しさを何とも言えない間の作り方で表現されていて読み手に感情をゆだねる様な表現が何とも言えない感じで強く伝わってきます。
たんたんとしながらもストーリーは大きく進み、主人公のやむなく得た強さがこれからどんな選択をしていくのかとても気になります。
今時の漫画の様な華やかさや読み手がテキトーに読んでもわかる様な主人公の感情という名の四角の中に解説文はありません。
なので、好き嫌いは分かれるかもしれませんね。
ただ、自分は最初の数話で先が気になってこれからも読み進めたいと強く思いました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
実は彼らは彼女だけを覚えていました