過去にイネスとカッセルが夫婦だった。
イネスだけに聞こえた今世ではないカッセルの声。
言えなかった言葉。
伝えられなかった思い。
イネスが感じた罪悪感。
一人ベットで最期を迎えるイネス。
カッセルの所在は不明のまま…。
カッセルもまた
思い出し始めた過去世。
イネスの為に何も出来なかった無力さ、
そんな自身の死は獣と同様だと…。
今回は過去世の在り方ではなく
「今後いつか迎えるであろう死」と「これからの生(新しい命)」について言及する表現が多かった気がする。
これから二人はどう共に生きて、
どう過ごし、支え合い、
そして最期を迎えるのか、、
二人それぞれの相手への在り方、
そして愛し方の岐路になる瞬間の1話かもね。
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この結婚はどうせうまくいかない
117話
第107話